協調減産進むもシェール増産 需給改善遅れ原油の上値重い 芥田知至: 三菱UFJリサーチ&コンサルティング調査部主任研究員 予測・分析商品市場透視眼鏡 2017年5月8日 5:04 国際商品相場は、昨年終盤に上昇ペースが速まる局面があったものの、2017年に入ってからは総じて横ばい圏で推移している。 続きを読む 関連記事 国際的な物価の基本は「原油価格」にある 宿輪純一 米シリア攻撃で原油価格上昇の条件は揃った 週刊ダイヤモンド編集部 中東・北朝鮮の紛争リスクが為替と株価に与える影響 週刊ダイヤモンド編集部 トランプ政権への期待剥落で株価下がれば投資のチャンス 居林 通 特集 最新記事 フェルディナント・ヤマグチの走りながら考える 参院選2025で「外国勢力の介入」はあったのか?平デジタル大臣が危惧する「民主主義を揺るがす認知戦」 続・続朝ドライフ 史実では「困ったときのやなせさん」――嵩は“ファイティングやない” 漫画を描けぬまま走り出したその理由【あんぱん第101回】 デキる上司のズルい一言 仕事ができる人が上司に「会議室で相談しない」納得のワケ ニュースな本 最難関なのに茶髪もピアスもOK!一流企業社長やサッカー日本代表を輩出した中高一貫校の“ぶっ飛んだ個性”の育て方 数字は語る 基礎的財政収支が赤字の間に、債務残高対GDP比は改善、それでも安易な財政拡張は禁物だ 最新記事一覧