逃亡者――権威を考える 林恭子: グロービス経営大学院教員 経営・戦略シネマで学ぶ組織論 2009年8月12日 0:45 会員限定 グロービス・マネジメント・スクールで教鞭をとる林恭子氏が映画を切り口に、組織論の様々なテーマやフレームワークを紹介する連載。第5回は、サスペンス・アクションの名作「逃亡者」で、権威について考える。 続きを読む 関連記事 天使のくれた時間――ワークライフバランスを考える 林恭子 モーターサイクル・ダイアリーズ―キャリアを考える 林恭子 スパイ・ゲーム――メンターを考える 林恭子 オーシャンズ11 -チームを考える 林恭子 特集 最新記事 ゆるストイック 頭の悪い人は「怒り」を爆発させる。じゃあ、頭のいい人は? 戦略のデザイン 「ジョブ型人事制度」の導入は本当に正解か? ニュースな本 「俺は聞いていないぞ」に絶句…日本の管理職の発言に海外ヘッドが呆れるワケ ニュースな本 家賃も物価も高いニューヨークに、ひーひー言いながらそれでも住む人のホンネとは? 集団浅慮 「フジテレビ事件」を『嫌われる勇気』の著者が振り返る――ハラスメントと女性Aの入院(2023年7月10日-7月12日) 最新記事一覧