アジア各国の社会起業家、そして現地の起業家を取材し、辺境に眠る可能性を描き出した『辺境から世界を変える』を上梓した加藤徹生氏。そのアジアの最果てを巡る「取材紀行」に、「番外編」が登場。連載第3回で紹介したタイの社会起業家、スニット・シュレスタの社会起業家論を翻訳し、今の日本に必要な視点を提示します。
続きを読む騒乱のタイと「第三の道」
――タイはなぜ、
社会企業を制度として取り込むことに成功したのか?
スニット・シュレスタ著/加藤徹生翻訳、編集
特集
最新記事
書籍オンライン編集部から
もっと!! 頭のいい人だけが解ける論理的思考問題/人生を変える不思議なカフェの物語ほか ダイヤモンド社11月の新刊案内
スタートアップ芸人
「職場の悩みを家族に話さない人」が大損する理由・ワースト1
ニュースな本
問題が山積み!何から手をつけたらいい?→マッキンゼー出身者が教える「優先順位の極意」が参考になる
「良い質問」を40年磨き続けた対話のプロがたどり着いた「なぜ」と聞かない質問術
「いつも誰に相談していますか?」と聞く人は頭が悪い。“頭が良い人”はどう聞いている?
かの光源氏がドラッカーをお読みになり、マネジメントをなさったら
職場で「信頼される女性」がやっている“ちょっとしたこと”とは?







