
2011.10.17
【最終回】世界最大の「被援助国」ニッポン社会を「再定義」する機会としての震災復興
東日本を襲った大震災から7か月。岐路に立つ日本でいち早く「変わっていくこと」を突きつけられた被災地から、「非・被災地」にいる我々はいったい何を学べるのかを考える連載最終回。世界最大の「被援助国」となる見込みの日本は、この危機から何…
社団法人wia代表理事
2011.10.17
東日本を襲った大震災から7か月。岐路に立つ日本でいち早く「変わっていくこと」を突きつけられた被災地から、「非・被災地」にいる我々はいったい何を学べるのかを考える連載最終回。世界最大の「被援助国」となる見込みの日本は、この危機から何…
2011.10.14
東日本を襲った大震災から7か月。岐路に立つ日本でいち早く「変わっていくこと」を突きつけられた被災地から、「非・被災地」にいる我々はいったい何を学べるのかを考える連載第4回。疲弊しきった東北各地のリーダーを救う「右腕派遣プロジェクト」…
2011.10.12
東日本を襲った大震災から7か月。岐路に立つ日本でいち早く「変わっていくこと」を突きつけられた被災地から、「非・被災地」にいる我々はいったい何を学べるのかを考える連載第2回。分断されたコミュニティをつなぐために立ち上がった、女性起業家…
2011.10.11
東日本を襲った大震災から7か月。いま東北では、「新しい未来」をつくろうと起業家たちが動き始めている。岐路に立つ日本でいち早く「変わっていくこと」を突きつけられた被災地から、「非・被災地」にいる我々はいったい何を学べるのかを考える連…
2011.7.19
アジア各国の社会起業家、そして現地の起業家を取材し、辺境に眠る可能性を描き出した『辺境から世界を変える』を上梓した加藤徹生氏。そのアジアの最果てを巡る「取材紀行」に、「番外編」が登場。連載第3回で紹介したタイの社会起業家、スニット…
2011.7.15
アジア各国の社会起業家、そして現地の起業家を取材し、辺境に眠る可能性を描き出した『辺境から世界を変える』を上梓した加藤徹生氏。いよいよ最終回の今回は、フィリピンで出会った「タクシーの運ちゃん」を通して、途上国の現地で奮闘する人々は…
2011.7.14
アジア各国の社会起業家、そして現地の起業家を取材し、辺境に眠る可能性を描き出した『辺境から世界を変える』を上梓した加藤徹生氏。第4回の舞台は、様々なひずみを抱えながらも今も成長を続ける中国。この世界最多の貧困層を抱える国で活躍する…
2011.7.13
アジア各国の社会起業家、そして現地の起業家を取材し、辺境に眠る可能性を描き出した『辺境から世界を変える』を上梓した加藤徹生氏。その取材の裏側のストーリーをお届けする連載第3回。2010年、タイで起こった騒乱の現場で見た、国を二分するよ…
2011.7.12
アジア各国の社会起業家、そして現地の起業家を取材し、辺境に眠る可能性を描き出した『辺境から世界を変える』を上梓した加藤徹生氏。その取材旅行記をお届けします。第2回となる今回は、著者に現地で奮闘する「問題の当事者」の強さを教えてくれ…
2011.7.11
アジア各国の社会起業家、そして現地の起業家を取材し、辺境に眠る可能性を描き出した『辺境から世界を変える』を上梓した加藤徹生氏。その取材旅行記をお届けする連載第1回は、取材紀行の原点となった、ラオス奥地での出会いを語ってくれます。「…
2011.5.17
前回の記事では、寄付の効率と当事者性の問題に触れ、それを乗り越える可能性のある新たな発想として「クラウド型ファンディング」の動向を紹介した。今回は、米国NPO法人コペルニクの活躍を通じて、クラウド型ファンディングと彼らが被災者に届け…
2011.5.10
グルーポンを取り上げた前回に引き続き、日本の寄付市場が抱える課題と、寄付市場の進化がもたらす新しい可能性について考えていく。今回は、英語圏に向けて日本の寄付情報を発信しようとする日本のITエンジニアと開発援助のプロフェッショナルのコ…
2011.4.26
危機が冷めやらぬ中、あらゆる人々が問題の解決に立ち上がった。ソーシャルメディアを駆使し、ほんの数日のうちに数億、数十億という資金を集めた団体が登場した。今回は、グルーポンが寄付市場参入にいたるまでのドラマを俯瞰し、寄付市場に起きつ…
2011.4.19
災害情報集約サイト「sinsai.info」の事例で明らかになった、ソーシャルメディアの新たな可能性。今回は、「キュレーション」「社会を変えるソフトウェア」というキーワードを用いて、「ウシャヒディ」などのジオメディアが目指すものが何なのか、…
2011.4.11
これまでも静かにシェアを拡げてきたソーシャルメディア。だが震災という危機の中で、被災者は自らの声をネットで拡散し、一方で支援者は瞬く間に情報を編集していく。今回は震災後いち早く稼動し、現在も災害情報を編集・共有し続ける「sinsai.inf…
2011.4.5
3月11日を境に、危機的状況に突入した日本。だが一方で、この過酷な状況の中で進化をとげつつある「クラウド型技術」や「寄付市場の発達」等の動きも見逃せない。連載第1回目は、世界的に活躍する社会起業家の目を通して、その可能性に迫る。
アクセスランキング
年収が高い会社ランキング2024【平均年齢30代・従業員100人未満】全200社完全版、地銀最大手や大井競馬場の所有会社の年収は?
定年後の生活で「15~18時」に気を付けるべき“たった1つのこと”
夏の「定番の食べ物」で約500人が食中毒…実は危ない「生食の野菜」、付着している菌の正体とは?
「プレッシャーで人は成長する」は本当か?→宇宙飛行士・野口聡一氏の答えが正論すぎて、ぐうの音も出なかった
「とても危険ですよ。底なし沼です」ヤマハの〈音〉職人がフェルさんに警告!
「漢字があふれ売春宿も…」中国人急増で国境の町に異変、経済支配で高まる“格差”リスク〈注目記事〉
中居正広、国分太一、田原俊彦…不祥事を起こす「ジャニーズおじさん」のたった1つの共通点
「この人、教養がないな…」ガッカリされてしまう50代の話し方とは?
「プレッシャーで人は成長する」は本当か?→宇宙飛行士・野口聡一氏の答えが正論すぎて、ぐうの音も出なかった
夏の「定番の食べ物」で約500人が食中毒…実は危ない「生食の野菜」、付着している菌の正体とは?
「0800」の電話に出ない人が増えている深刻な理由〈2025上期2位〉
「すぐに店長を呼べ。クビだ!」ユニクロ柳井正がブチギレた緊迫現場「抜き打ちチェック」がしんど過ぎて涙目になる〈2025上期1位〉
中居正広、国分太一、田原俊彦…不祥事を起こす「ジャニーズおじさん」のたった1つの共通点
TOKIO国分太一が衝撃の活動休止!松岡昌宏の「痛烈な言葉」が7年越しで国分に突き刺さるワケ
「プレッシャーで人は成長する」は本当か?→宇宙飛行士・野口聡一氏の答えが正論すぎて、ぐうの音も出なかった
ニコンは大幅減益、キヤノン・富士フイルム・HOYAは過去最高…何が明暗を分けたのか?
ブチギレ客にも神対応…40代タイミーおじさんが「松屋」で衝撃を受けたパートおばさまの“超人的な働きぶり”
エーザイ、塩野義製薬、小野薬品工業…24年度決算で唯一「減収減益」だった企業とその要因は?
「どれだけ優秀でもすぐ辞める人」を採用する前に見極める方法
面接で即バレ!組織を壊す「絶対に採用しちゃいけないNG人材」を見抜く方法とは?