韓国文政権が目論む日米中から「いいとこ取り」政策の限界 真壁昭夫: 多摩大学特別招聘教授 国際今週のキーワード 真壁昭夫 2017年8月1日 5:00 会員限定 韓国の文大統領はわが国とのシャトル外交の再開に合意した。ただ、本気でわが国との関係改善を図ろうとしているかは疑問だ。中でも、慰安婦問題を再び蒸し返す意図が見られる。日韓関係が冷え込む展開も考えられる。 続きを読む 関連記事 北朝鮮またもミサイル発射で韓国融和政策の失敗は明白だ 武藤正敏 米韓が首脳会談で対立、文大統領の「本性」見えた 武藤正敏 韓国の「慰安婦」棚上げは「北朝鮮」で主導権を握るためだ 武藤正敏 韓国・文政権の北朝鮮対話路線には既に限界が生じている 真壁昭夫 特集 最新記事 タイミーさんが見た世界 40代タイミーおじさんが「サウナの裏側」を知ってショックを受けたワケ ニュースな本 企画書がスラスラ読まれる!朝日「名物コラム」元記者が教える“魔法の200字ルール” 発達障害かもだけど、お金のことちゃんとしたい人の本 遅刻する発達障害の部下に「仕事ナメてんの?」と、心の中で詰めてしまう人に伝えたいこと 人生の経営戦略 年下の上司とどう向き合えばいい?(50代・男性)→元コンサル著者の答えが正論すぎて、「いやもう何も言えねぇ」 定年後の仕事図鑑 【定年後の仕事】60代前半に「今の会社で再雇用を選んだ人」と、「会社を辞めた人」満足度が高いのはどっち? 最新記事一覧