韓国文政権が目論む日米中から「いいとこ取り」政策の限界 真壁昭夫: 多摩大学特別招聘教授 国際今週のキーワード 真壁昭夫 2017年8月1日 5:00 会員限定 韓国の文大統領はわが国とのシャトル外交の再開に合意した。ただ、本気でわが国との関係改善を図ろうとしているかは疑問だ。中でも、慰安婦問題を再び蒸し返す意図が見られる。日韓関係が冷え込む展開も考えられる。 続きを読む 関連記事 北朝鮮またもミサイル発射で韓国融和政策の失敗は明白だ 武藤正敏 米韓が首脳会談で対立、文大統領の「本性」見えた 武藤正敏 韓国の「慰安婦」棚上げは「北朝鮮」で主導権を握るためだ 武藤正敏 韓国・文政権の北朝鮮対話路線には既に限界が生じている 真壁昭夫 特集 最新記事 コンサルが斬る!期待外れの「大コケ経営」 なぜコンサルは「カタカナ語」を使いたがるのか?→現役コンサルの答えがド正論すぎて、ぐうの音も出なかった DOL特別レポート 高市首相の“一言”に中国が大激怒するワケ…習近平を追い詰める「3つの深刻事情」 これ、買ってよかった! ふわっふわで可愛すぎる…!タリーズの「クリスマス限定グッズ」眺めてるだけで気分がアガります! 見逃し配信 本物の富裕層が外食で選ぶ「意外な場所」とは?〈見逃し配信〉 CAR and DRIVER 注目カー・ファイル 日産・新型ルークス、進化した4代目はN-BOX・スペーシア・タント“3強”の牙城を崩せるか?【試乗記】 最新記事一覧