「読者を決めずに書く」のは「暗闇の中でプレゼン」するようなもの 上阪徹: ブックライター キャリア・働き方超スピード文章術 2017年9月1日 4:50 「1日300字」しか書けなかった超遅筆家を、「1時間3000字」「5日で本1冊」超爆速ライターに変えた全技術を初公開! メール、企画書、ブログ、レポート、本1冊まで、あれこれ悩まず、とにかく「速く書き終える」ためのスキルと考え方。 続きを読む 関連記事 伝わらない文章は「書く目的」の決め方が甘い 上阪徹 ビジネスで使う文章に「文才」はいらない 上阪徹 「中身のない文章」と「つまらないスピーチ」の共通点 上阪徹 文章が書けない人は「○○」を用意してないだけ 上阪徹 特集 最新記事 続・続朝ドライフ 史実では「困ったときのやなせさん」──嵩は“ファイティングなやい” 漫画を描けぬまま走り出したその理由【あんぱん第101回】 デキる上司のズルい一言 仕事ができる人が上司に「会議室で相談しない」納得のワケ ニュースな本 最難関なのに茶髪もピアスもOK!一流企業社長やサッカー日本代表を輩出した中高一貫校の“ぶっ飛んだ個性”の育て方 数字は語る 基礎的財政収支が赤字の間に、債務残高対GDP比は改善、それでも安易な財政拡張は禁物だ ニュースな本 イーロン・マスクが米トランプ政権に残した「負の遺産」の正体 最新記事一覧