上阪徹

(うえさか・とおる)
ブックライター

1966年兵庫県生まれ。89年早稲田大学商学部卒。ワールド、リクルート・グループなどを経て、94年よりフリーランスとして独立。経営、金融、ベンチャー、就職などをテーマに雑誌や書籍、ウェブメディアなどで幅広く執筆やインタビューを手がける。これまでの取材人数は3000人超。担当した書籍は100冊超。携わった書籍の累計売上は200万部を超える。著書に『成功者3000人の言葉』(三笠書房《知的生きかた文庫》)、『10倍速く書ける 超スピード文章術』『預けたお金が問題だった。』 (ともに、ダイヤモンド社)、『JALの心づかい』(河出書房新社)、『1分で心が震える プロの言葉100』(東洋経済新報社)、『子どもが面白がる学校を創る』(日経BP)など多数。またインタビュー集に、累計40万部を突破した『プロ論。』シリーズ(徳間書店)、『外資系トップの仕事力』(ISSコンサルティング編/ダイヤモンド社)シリーズなどがある。

「1時間3000字」の速筆家がやっている「非完璧主義」のすすめ【書籍オンライン編集部セレクション】
上阪徹
「1日300字」しか書けなかった超遅筆家を、「1時間3000字」「5日で本1冊」超爆速ライターに変えた全技術を初公開!メール、企画書、ブログ、レポート、本1冊まで、あれこれ悩まず、とにかく「速く書き終える」ためのスキルと考え方。
「1時間3000字」の速筆家がやっている「非完璧主義」のすすめ【書籍オンライン編集部セレクション】
お礼・お詫びメールがそっけないと怒らせる人は「このたび」の使い方がまずかった
上阪徹
メールは、人によっては大量に受け取ることになります。そこに、タラタラと長くてよくわからないメールが送られてきたとしたら、どうでしょうか。丁寧であればいい、セオリー通りであればいい、というわけでもありません。特に書く機会の多いお礼メールやお詫びのメールは、どうすれば相手に気持ちが伝わるのでしょうか。『文章がすぐにうまく書ける技術』(上阪徹著、日本実業出版社)から一部抜粋・編集してお届けします。
お礼・お詫びメールがそっけないと怒らせる人は「このたび」の使い方がまずかった
「みんなに好かれよう」と思う人ほど、誰からも好かれない?
上阪徹
他人に嫌われまいと気をつかいすぎて疲れ果ててしまう人が、特に若い世代に少なくないようだ。フリーのインタビュアーとして、経営者や起業家、メダリストなど各界のトップランナー3000人超に取材してきた上阪徹氏が、新著『マインド・リセット』からの一部抜粋により、人間関係を気にしすぎない生き方について説く。
「みんなに好かれよう」と思う人ほど、誰からも好かれない?
第5回
「どうしても苦手な人」とどう接していけばいいか
上阪徹
人間関係に悩む人は少なくない。どうしても苦手な相手というのは存在する。フリーのインタビュアーとして、経営者や起業家、メダリストなど各界のトップランナー3000人超に取材してきた上阪徹氏の新著『マインド・リセット』からの一部抜粋で、ソリの合わない人とどう接するかについて解説する。
「どうしても苦手な人」とどう接していけばいいか
第4回
「不安」から解放される、とっておきの対処法とは
上阪徹
どれほど成功した経営者、著名人であっても、誰もが心に不安を抱えているものだ。フリーのインタビュアーとして、経営者や起業家、メダリストなど各界のトップランナー3000人超に取材してきた上阪徹氏の新著『マインド・リセット』からの一部抜粋で、「不安」とどう付き合っていけばよいかについて解説する。
「不安」から解放される、とっておきの対処法とは
第3回
なぜ経営者たちはこぞってジムに通っているのか
上阪徹
ランニングやウォーキング、ジム通いなど、身体を動かす習慣を持つ経営者は多いという。しかも、単に健康のためだけの理由ではないようだ。フリーのインタビュアーとして、経営者や起業家、メダリストなど各界のトップランナー3000人超に取材してきた上阪徹氏の新著『マインド・リセット』からの一部抜粋で、一流の経営者たちに学ぶ、運動などの効用について解説する。
なぜ経営者たちはこぞってジムに通っているのか
第2回
「忙しすぎる」と感じた時、一日が終わった後に行うべき習慣とは?
上阪徹
常に忙しいと感じているビジネスパーソンは少なくない。だが改めて問い直すべきは、自分は本当に忙しいのか、ということ。フリーのインタビュアーとして、経営者や起業家、メダリストなど各界のトップランナー3000人超に取材してきた上阪徹氏の新著『マインド・リセット』からの一部抜粋で、一流の経営者たちに学ぶ、忙しさへの対処法について解説する。
「忙しすぎる」と感じた時、一日が終わった後に行うべき習慣とは?
第1回
一流の経営者が断言する、ビジネスパーソンに一番必要なもの
上阪徹
マインドを少し切り替えるだけで、人生はいくらでもポジティブに変えることができる。フリーのインタビュアーとして、経営者や起業家、メダリストなど各界のトップランナー3000人超に取材してきた上阪徹氏の新著『マインド・リセット』からの一部抜粋で、不安・不満・不可能をプラスに変える、プロフェッショナルの思考習慣を紹介していく。
一流の経営者が断言する、ビジネスパーソンに一番必要なもの
第24回
「書く」は3割、取材が7割。5日で10万字、超爆速ライターの流儀
上阪徹
「1日300字」しか書けなかった超遅筆家を、「1時間3000字」「5日で本1冊」超爆速ライターに変えた全技術を初公開!メール、企画書、ブログ、レポート、本1冊まで、あれこれ悩まず、とにかく「速く書き終える」ためのスキルと考え方。
「書く」は3割、取材が7割。5日で10万字、超爆速ライターの流儀
第23回
幼稚な文章が一発でスマートになる。「形容詞置換法」を4つの具体例で解説
上阪徹
「1日300字」しか書けなかった超遅筆家を、「1時間3000字」「5日で本1冊」超爆速ライターに変えた全技術を初公開!メール、企画書、ブログ、レポート、本1冊まで、あれこれ悩まず、とにかく「速く書き終える」ためのスキルと考え方。
幼稚な文章が一発でスマートになる。「形容詞置換法」を4つの具体例で解説
第22回
「この週刊誌」を25年読み続け、私は文章力を身につけた。
上阪徹
「1日300字」しか書けなかった超遅筆家を、「1時間3000字」「5日で本1冊」超爆速ライターに変えた全技術を初公開!メール、企画書、ブログ、レポート、本1冊まで、あれこれ悩まず、とにかく「速く書き終える」ためのスキルと考え方。
「この週刊誌」を25年読み続け、私は文章力を身につけた。
第21回
「炎上する文章」と「共感する文章」
上阪徹
「1日300字」しか書けなかった超遅筆家を、「1時間3000字」「5日で本1冊」超爆速ライターに変えた全技術を初公開!メール、企画書、ブログ、レポート、本1冊まで、あれこれ悩まず、とにかく「速く書き終える」ためのスキルと考え方。
「炎上する文章」と「共感する文章」
第20回
「で、何が言いたいの?」と思われる文章に共通するNG集
上阪徹
「1日300字」しか書けなかった超遅筆家を、「1時間3000字」「5日で本1冊」超爆速ライターに変えた全技術を初公開!メール、企画書、ブログ、レポート、本1冊まで、あれこれ悩まず、とにかく「速く書き終える」ためのスキルと考え方。
「で、何が言いたいの?」と思われる文章に共通するNG集
第19回
簡単な企画書を10分で書くために必要なこと
上阪徹
「1日300字」しか書けなかった超遅筆家を、「1時間3000字」「5日で本1冊」超爆速ライターに変えた全技術を初公開!メール、企画書、ブログ、レポート、本1冊まで、あれこれ悩まず、とにかく「速く書き終える」ためのスキルと考え方。
簡単な企画書を10分で書くために必要なこと
第18回
ビジネス書のトップライターは、なぜ「形容詞」を使わないのか?
上阪徹
「1日300字」しか書けなかった超遅筆家を、「1時間3000字」「5日で本1冊」超爆速ライターに変えた全技術を初公開!メール、企画書、ブログ、レポート、本1冊まで、あれこれ悩まず、とにかく「速く書き終える」ためのスキルと考え方。
ビジネス書のトップライターは、なぜ「形容詞」を使わないのか?
第17回
意識の高い人がジムに通う「筋トレ以外」の意外な理由
上阪徹
「1日300字」しか書けなかった超遅筆家を、「1時間3000字」「5日で本1冊」超爆速ライターに変えた全技術を初公開!メール、企画書、ブログ、レポート、本1冊まで、あれこれ悩まず、とにかく「速く書き終える」ためのスキルと考え方。
意識の高い人がジムに通う「筋トレ以外」の意外な理由
第16回
累計200万部超のトップライターは、文章をどのように「推敲」しているのか?
上阪徹
「1日300字」しか書けなかった超遅筆家を、「1時間3000字」「5日で本1冊」超爆速ライターに変えた全技術を初公開!メール、企画書、ブログ、レポート、本1冊まで、あれこれ悩まず、とにかく「速く書き終える」ためのスキルと考え方。
累計200万部超のトップライターは、文章をどのように「推敲」しているのか?
第15回
1700以上シェアされた文章の「書き出し」で意識していたこと
上阪徹
「1日300字」しか書けなかった超遅筆家を、「1時間3000字」「5日で本1冊」超爆速ライターに変えた全技術を初公開!メール、企画書、ブログ、レポート、本1冊まで、あれこれ悩まず、とにかく「速く書き終える」ためのスキルと考え方。
1700以上シェアされた文章の「書き出し」で意識していたこと
第14回
「1時間3000字」の速筆家がやっている「非完璧主義」のすすめ
上阪徹
「1日300字」しか書けなかった超遅筆家を、「1時間3000字」「5日で本1冊」超爆速ライターに変えた全技術を初公開!メール、企画書、ブログ、レポート、本1冊まで、あれこれ悩まず、とにかく「速く書き終える」ためのスキルと考え方。
「1時間3000字」の速筆家がやっている「非完璧主義」のすすめ
第13回
「ちょっと何言ってるかわかんない文章」に共通する3つの落とし穴
上阪徹
「1日300字」しか書けなかった超遅筆家を、「1時間3000字」「5日で本1冊」超爆速ライターに変えた全技術を初公開!メール、企画書、ブログ、レポート、本1冊まで、あれこれ悩まず、とにかく「速く書き終える」ためのスキルと考え方。
「ちょっと何言ってるかわかんない文章」に共通する3つの落とし穴
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