メルカリ「夏休みの宿題」出品に見るベンチャー育成の問題点 真壁昭夫: 多摩大学特別招聘教授 予測・分析今週のキーワード 真壁昭夫 2017年9月5日 5:00 会員限定 最近、フリマアプリなどインターネットを通した個人間の取引を見ると、企業が提供しきれていないモノやサービスが多い。そうした新しい潮流は重要なのだが、今後、さまざまな問題が出てくることが想定される。 続きを読む 関連記事 不正出品が相次ぐメルカリは「ソープランド型ビジネス」だ 松原麻依 「カリビアンコム」運営者逮捕に見るAV業界崩壊の危機 清談社 メルカリやCASHのビジネス倫理に「モヤモヤした違和感」を覚える理由 鈴木貴博 日本企業は劣化したのではなく、もともといい加減だった 山崎 元 特集 最新記事 長寿脳──120歳まで健康に生きる方法 【初耳】若いころに激しいスポーツをしていた人の認知症リスク【書籍オンライン編集部セレクション】 STOP OVERTHINKING 【完璧主義タイプに即効】仕事の悩みが消え生産性が倍増する! 驚異の「アイゼンハワーメソッド」とは? ゆるストイック 頭の悪い人は「論破」する。じゃあ、頭のいい戦略とは? なぜか干渉される人 思わず干渉してる人 部下から「チョロい上司」と舐められる人の特徴・ワースト1 精神科医Tomyが教える 1秒で不安が吹き飛ぶ言葉 【精神科医が教える】物事が動かない現実に焦る人は、無理に動かさず、どう対処する? 最新記事一覧