長時間労働が減っているのに過労死が注目される意外な理由 本川 裕: 統計データ分析家 社会本川裕の社会実情データ・エッセイ 2017年10月25日 5:08 会員限定 電通社員が自殺して以来、過労死問題がクローズアップされている。しかし、統計的に考察してみると、長時間労働が理由ではなく、仕事上のストレスに起因していることが分かる。 続きを読む 関連記事 究極のブラック業界!?ある旅行代理店社員が見た「地獄」 田中ハルカ 「肉食系」外資金融も長時間労働抑制、働き方改革の余波で 週刊ダイヤモンド編集部 生徒による暴行事件や長時間労働は当たり前、現役教師の嘆き ジョージ山田 残業は美徳だった!10年前の「働き方黒歴史」を振り返る プレスラボ 特集 最新記事 スタートアップ芸人 【チーム作り】三流は「放任する」、二流は「適材適所」を重視する、では一流は? 17歳のときに知りたかった受験のこと、人生のこと。 学歴と地頭の良さに関係性はあるのか。大学受験が炙り出すものを考える ヘルスデーニュース 「悪魔の細菌」による感染症が米国で急増中、「抗菌薬が効かない!」 その正体とは… ニュースな本 「服従するか、子どもを捨てるか…」拉致被害者の蓮池薫さんが一時帰国直前に突きつけられた“命の踏み絵” 野口悠紀雄 新しい経済成長の経路を探る ガソリン暫定税率廃止で「実質賃金」はまた下がる!?長期低落を食い止める王道は競争力回復 最新記事一覧