営業利益率40%超の未開拓市場中国進出を図るプロミスの成算 週刊ダイヤモンド編集部 予測・分析inside Enterprise 2011年12月21日 0:09 ノンバンク大手、プロミスが中国事業を急速に拡大している。好調の理由は、高い経済成長率に支えられた資金需要と“利益率”だ。同社の海外事業の営業利益率は11年3月期、なんと約43%にも上っている。 続きを読む 関連記事 資金調達環境の悪化が後押しプロミスが三井住友子会社へ 週刊ダイヤモンド編集部 破綻におわせて過払い金カット捨て身の戦略打ち出すアイフル 週刊ダイヤモンド編集部 銀行業法下でレイクが攻勢業界からは怨嗟と羨望の声 週刊ダイヤモンド編集部 欧州向け輸出鈍化で中国経済減速インフレ抑制と経済成長の“二律背反” 週刊ダイヤモンド編集部 特集 最新記事 見逃し配信 今すぐマネできる!孫正義の仕事術/転職の面接/交渉術/会議でのNG・OK発言〈見逃し配信〉 転職で幸せになる人、不幸になる人 丸山貴宏 どうかダマされないで!「成長したい」と言う人が“成長できない”ワケ Lifestyle Analysis 都議選躍進後の玉木代表“大失言”、不倫騒動だけじゃない「国民民主党が女性から支持されない」理由 ダイヤモンド 決算報 エーザイ、塩野義製薬、小野薬品工業…24年度決算で唯一「減収減益」だった企業とその要因は? 書籍オンライン編集部から 「牛乳をよく飲む人、飲まない人」。がんのリスクに表れる違いとは?[見逃し配信・6月第5週] 最新記事一覧