この連載の担当編集である笠井一暁から昨日届いたメールの一部を、まずは以下に引用する。一応は作家の肩書を持つものに編集者として送ったメールなのだから、いつどのように利用されようが文句を言えるはずがないと、勝手に解釈している。

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