オリンピックはなぜスポーツ音痴まで熱狂させるのか 渡部 幹: モナッシュ大学マレーシア校 スクールオブビジネス ニューロビジネス分野 准教授 経営・戦略ニューロビジネス思考で炙り出せ!勝てない組織に根付く「黒い心理学」 渡部幹 2018年2月14日 5:00 会員限定 オリンピックの季節がやってきた。普段なら見もしないような知らない競技にも夢中になり、テレビにかじりついて自国選手を応援する人が多いのはなぜか。その背後にある心理的作用を見てみよう。 続きを読む 関連記事 日本は韓国を笑えない!「五輪ファシズム」の仕掛人はマスコミだ 窪田順生 スポーツとナショナリズム――愛国心という名の難しい友人との付き合い方 嶋田 毅 日中韓、ナショナリズムのぶつけ合いは「必要悪」か 上久保誠人 「インターネット」こそがナショナリズムと宗教対立をもたらしたのか マシュー・バロウズ,藤原朝子 特集 最新記事 ニュースな本 子どもの勉強を死ぬほどサポートしてるのにやる気ゼロ…「頑張れない子」との賢い付き合い方とは? ニュースな本 「大変だけど、やっぱり直接が楽なんだよね」リモート勤務なのに“出社する人”が絶えない理由 ブラックジャックによろしく 【マンガ】この病院、何かがおかしい…「交通事故の患者」ばかり受け入れる、あまりにエゲツない事情とは? ニュースな本 「プレゼンが怖い人」が絶対やってはいけない「不安を増幅させる行動」とは? すぐやる人の頭の中 心理学で先延ばしをなくす 「常に目標を達成できる人」と「途中で挫折する人」1つの習慣の違いとは? 最新記事一覧