「ツケ」を長期保有者へ回す不合理な投信が売れている理由 大江英樹: 経済コラムニスト 予測・分析自分だけは損したくない人のための投資心理学 2018年3月6日 5:10 会員限定 投資信託を購入・保有する際の費用である「購入手数料」「運用管理費用」を安くしたり、無料にしたりするものが増えている。加えて「信託財産留保額」というものも「なし」にする商品が増えているが、これにはいささか問題がある。 続きを読む 関連記事 投資信託はこう選べ!山崎元が「4つの勘所」を徹底解説 山崎 元 投信ブロガーが選んだ「投信トップ10」は外国株の低コスト商品に人気 山崎 元 「長期投資が最もいい投資方法だ」と妄信してはいけない理由 大江英樹 つみたてNISAが「よくできている」4つの理由 山崎 元 特集 最新記事 ホットニュース from ZAi 投資家は「終活」をサボってはいけない…死後、家族が直面する「とんでもないトラブル」とは? ニュースな本 映画「ロッキー」で主人公が息子に説いた“人生の哲学”が深かった!【世界の一流に学ぶ生き方の共通法則】 見逃し配信 「頭がいいのに出世しない人」と「ぼんやりしてるのに出世する人」“たった1つの違い”とは?〈見逃し配信〉 カラダご医見番 便秘で「心血管疾患リスク」が上昇、心臓を守るにはお通じから 続・続朝ドライフ 「気づけば、自分がおいてけぼり」…嵩の背中を押し続けたのぶが、ひとり立ち止まった朝【あんぱん第103回】 最新記事一覧