米朝首脳会談は北朝鮮の常套手段「時間稼ぎ」が狙いか 真壁昭夫: 多摩大学特別招聘教授 予測・分析今週のキーワード 真壁昭夫 2018年3月13日 5:00 会員限定 北朝鮮の金正恩委員長と米国のトランプ大統領による首脳会談が実現しようとしている。会談が実現すれば、北朝鮮は全米を射程に入れたICBMの開発をやめ、対話によって事態の改善を目指す可能性はあるのだろうか。 続きを読む 関連記事 北朝鮮は南北会談で本当に変わったのか?元駐韓大使が分析 武藤正敏 韓国五輪外交、北朝鮮を利するだけに終わった「大失策」の裏側 牧野愛博 韓国文政権の無節操な北朝鮮外交、なぜ歴史に学ばないのか 真壁昭夫 朝鮮半島と中国「6つの不確実性」への対応策 田中 均 特集 最新記事 ゆるストイック 絶対に「不安」に振り回されなくなる方法・ベスト1 スタートアップ芸人 「部下が3日で辞めた上司」が後悔で眠れない育成の盲点・ワースト1 17歳のときに知りたかった受験のこと、人生のこと。 「今の世の中は「学歴」を重視しすぎだと思います。もっと個性を大事にしたほうがいいと思います」。学歴は個性を否定しているのか EXPERT 一流はいかにして一流になったのか? 一流だけが知っている“感覚”の正体 ありのままの自分で、内定につながる 脇役さんの就活攻略書 「大学3年生です。就活がうまくいかなくて死にたくなります」進路の悩みにどう向き合ったらいいのか 最新記事一覧