米朝首脳会談は北朝鮮の常套手段「時間稼ぎ」が狙いか 真壁昭夫: 多摩大学特別招聘教授 予測・分析今週のキーワード 真壁昭夫 2018年3月13日 5:00 会員限定 北朝鮮の金正恩委員長と米国のトランプ大統領による首脳会談が実現しようとしている。会談が実現すれば、北朝鮮は全米を射程に入れたICBMの開発をやめ、対話によって事態の改善を目指す可能性はあるのだろうか。 続きを読む 関連記事 北朝鮮は南北会談で本当に変わったのか?元駐韓大使が分析 武藤正敏 韓国五輪外交、北朝鮮を利するだけに終わった「大失策」の裏側 牧野愛博 韓国文政権の無節操な北朝鮮外交、なぜ歴史に学ばないのか 真壁昭夫 朝鮮半島と中国「6つの不確実性」への対応策 田中 均 特集 最新記事 DOL特別レポート 「財政赤字は縮小したのに…」日本経済が“完全復活”できない根本的な問題とは? ブラックジャックによろしく 「金持ち中年のスポーツカー」と「サエない若者の自転車」どっちも同乗した女性が吐いた「強烈なひと言」【マンガ】 ニュースな本 「コミュ力が低い子」の親が無意識で繰り返している“NG習慣”とは?〈再配信〉 続・続朝ドライフ 百貨店給料と副業で家を建てたやなせたかしの“実話”に照らす――副業順調でも辞められない嵩の理由【あんぱん第94回】 ニュースな本 問題社員に辞めてもらいたい!→裁判で不利になる典型的な「NG対応」とは? 最新記事一覧