【日立物流】M&Aと技術志向で会社が変貌 佐川急便の次は異業種出資も狙う 週刊ダイヤモンド編集部 予測・分析財務で会社を読む 2018年3月22日 5:04 会員限定 日立物流が、M&Aを駆使して変貌を遂げている。日立以外の顧客割合は8割に上り、“親離れ”が進む一方、技術開発では連携を強化。佐川急便グループと資本提携も結び、新たな局面を迎えている。 続きを読む 関連記事 佐川急便のSGHD、日立物流との統合睨み上場も「DNAは水と油」 週刊ダイヤモンド編集部 アマゾンと日本企業の物流には「大学生と小学生」の差がある 林部健二 物流危機が止まらない、10年後もドライバーは24万人不足する 森田 章 アマゾンの物流をうわべだけ真似た日本企業が火傷する理由 林部健二 特集 最新記事 仕事ができる人の当たり前 【一度読んだら忘れない!】仕事ができる人が「本を読む前」にやっていることとは? ニュースな本 歌舞伎町弁護士が教える「昼職が向いてる人」と「夜職で成功する人」の決定的な違い ニュースな本 夏目漱石が岩波書店創業者・岩波茂雄に「本の原価率」について説教!?名作「こころ」誕生秘話 かの光源氏がドラッカーをお読みになり、マネジメントをなさったら 【ドラッカーが語る】リーダーが「絶対に」やるべきこととは? 超☆アスリート思考 結果を出す人ほど「ポジティブ・シンキング」を嫌う“深いワケ” 最新記事一覧