震災から1年。見えてきた「情報と私たち」のあり方 クロサカタツヤ: 株式会社 企(くわだて)代表取締役、慶應義塾大学特任准教授 予測・分析スマートフォンの理想と現実 2012年3月15日 0:14 会員限定 東日本大震災から、1年が経った。今回はスマートフォンから少し離れて、震災で見えてきた「情報と私たち」のあり方について、書き留めておきたい。 続きを読む 関連記事 大地震・大津波に見舞われたら…まず真っ先にすべき「生死を分ける行動」とは【東日本大震災の証言】 秋元美樹 大地震・大津波から奇跡の生還…車が水没、命を救った「車内にあるもの」とは?【南海トラフ地震に備える】 秋元美樹 「テレビドラマでは、地震の脅威とは無縁のオーストラリアは夢の国で、移住を考える必要があるというストーリーがありましたが、現実はどうですか?」…京大名誉教授の「気になる答え」とは? 鎌田浩毅 米国の防御力が100なら日本はわずか1…AIとAIが戦うサイバー戦争で日本が生き残るための「たった1つの選択肢」 高野聖玄,富岡悠希 特集 最新記事 Lifestyle Keyperson 参議院選挙で考えたい、国の膨大な借金と日本の未来。『金利上昇は日本のチャンス』著者、中空麻奈氏(パリバ証券グローバルマーケット統括本部副会長)インタビュー 感じのいい人は知っている!メール・電話・チャットの正解 感じのいい人が「間違いを指摘する時」にさりげなく使う“2文字の言葉”とは?〈再配信〉 続・続朝ドライフ 『月刊くじら』始動!→金曜ラストでぜんぶ持っていった嵩「同僚編」ついに開幕!?【今田美桜コメント付き・あんぱん第70回レビュー】 News&Analysis 外国人観光客にまだバレてない?夏休みに行きたい「コスパ最強」な国内旅行先6選 タイミーさんが見た世界 40代タイミーおじさんが豊洲市場でスキマバイト!魚を仕分けながら“円安の波”を痛感したワケ 最新記事一覧