トヨタがEVの先に見据える自動車ビジネスの姿とは 真壁昭夫: 多摩大学特別招聘教授 予測・分析今週のキーワード 真壁昭夫 2018年4月10日 5:00 会員限定 トヨタがシェアリングエコノミーへの対応などを進めつつ、次世代のモビリティーのコンセプトをまとめ、それを社会に普及させようとしている。その取り組みが成功するか否かは、経営者の判断にかかっている。 続きを読む 関連記事 自動車業界が消滅しかねない地殻変動、トヨタに残された時間は? 校條 浩 スマホの次はEVで敗北?中国が仕掛ける「ゲームチェンジ」を侮るな 秋元信行 トヨタの次世代EVがドイツ勢への強烈カウンターパンチと言える理由 鈴木ケンイチ トヨタは世界3位後退も意に介さず…「新BIG3」の裏事情 佃 義夫 特集 最新記事 日本を動かす名門高校人脈 【甲南高校】華麗なる卒業生人脈!リクルート創業の江副浩正、堀場製作所創業の堀場雅夫、元経団連会長の米倉弘昌… フェルディナント・ヤマグチの走りながら考える 参院選2025で「外国勢力の介入」はあったのか?平デジタル大臣が危惧する「民主主義を揺るがす認知戦」 続・続朝ドライフ 史実では「困ったときのやなせさん」――嵩は“ファイティングやない” 漫画を描けぬまま走り出したその理由【あんぱん第101回】 デキる上司のズルい一言 仕事ができる人が上司に「会議室で相談しない」納得のワケ ニュースな本 最難関なのに茶髪もピアスもOK!一流企業社長やサッカー日本代表を輩出した中高一貫校の“ぶっ飛んだ個性”の育て方 最新記事一覧