ダイソー、利益1円でもメーカーが日参する「規模の力」の凄まじさ 矢野博丈: 大創産業会長 経営・戦略今月の主筆 大創産業会長 矢野博丈 2018年4月16日 5:00 会員限定 高度成長期の仕入れ値高騰に苦戦し、デフレ期も売価の上限が「100円」に決まっている中で価格を据え置いたまま、ダイソーが100均商売を続けてこられた理由とは。大創産業矢野会長が語る連載第3回。 続きを読む 関連記事 ダイソー創業者・矢野博丈が前言撤回して息子を社長にした理由 矢野博丈 「ブックオフ」「俺のイタリアン」生んだ70代起業家・坂本孝が挑む“次” 坂本 孝 ダイソー矢野会長「自分は不運、こんな会社すぐ潰れる」と疑い続けた弱気人生 矢野博丈 ニトリ“一人勝ち”の裏には「ロマン」と「ビジョン」があった 似鳥昭雄 特集 最新記事 これ、買ってよかった! 思わず2色買いしちゃった。セリアの「レトロかわいい保存容器」お弁当や小物入れで大活躍だから、もっと買い足したい! ビジネスエリートのための 教養としての文豪 【知らないと損】“小説の神様”を読む人、読まない人でつく「メタ認知」の圧倒的な差 チームプレーの天才 「チームで結果を出せる人」と「出せない人」の決定的な違い わが子にとって最強の「中学受験指南術」 約束を守る子と守らない子、親子の会話にある“たった1つの違い”とは?【中学受験】 超☆アスリート思考 スポーツもビジネスも、超一流は「ネガティブ思考」の持ち主である理由 最新記事一覧