同じ薬で90円の差も、薬局によって違う「調剤基本料」とは 早川幸子: フリーライター 社会知らないと損する!医療費の裏ワザと落とし穴 2018年6月15日 5:10 会員限定 4月の医療費の改定で、どのような薬局に行くかによって1回につき最大90円(3割負担の場合)の差が出るようになった。だが、薬局で支払うお金は、この基本料金だけではないから厄介だ。 続きを読む 関連記事 薬局で「処方薬の薬代」を節約する5つの工夫 早川幸子 ドラッグストアがカップ麺や缶コーヒーを激安販売できる理由 松崎のり子 「病院の薬は市販薬より安く済む」は本当か 早川幸子 医療費が100円高くなる「かかりつけ薬剤師」の説明不足 早川幸子 特集 最新記事 WSJ PickUp ブッシュ氏の叱責からトランプ氏の助言まで:地政学的火種への対処法 WSJ PickUp 米兵トレーダーら、株と暗号資産に夢中 WSJ PickUp エヌビディアの高い利益率、グーグルとAMDには好機 News&Analysis 台湾で高まる「トランプ不信」、日本も見捨てられる「最悪のシナリオ」とは? 総予測2026 三菱UFJ銀行が2026年に仕掛けるリテール“3段階”戦略とは?頭取が描く「デジタルバンクと相続プラットフォーム、OpenAI連携」の青写真 最新記事一覧