苦節10年、王子製紙が進める中国・南通工場の先行き不透明 週刊ダイヤモンド編集部 予測・分析inside Enterprise 2012年4月18日 0:10 会員限定 王子製紙の長年の経営課題だった中国・江蘇省にある南通工場が本格的に動き始めた。東京ドーム44個分の広大な敷地で、年産40万トンからスタートし、2013年には能力を倍増、将来的には120万トン体制にする計画。 続きを読む 関連記事 【日本製紙グループ本社】過去最大級のリストラを断行収益力強化で世界トップ5を狙う 週刊ダイヤモンド編集部 TOTOが世界初設備を中国新工場に導入する理由 週刊ダイヤモンド編集部 【企業特集】レンゴー段ボール製造最大手が主導“儲かる商売”への業界革命 大人の町工場見学ツアーに、台湾経由の中国進出。モノづくり集積地・東京都大田区で垣間見た未だつかみきれない日本産業界再生への糸口 桃田健史 特集 最新記事 ニュースな本 「コミュ力が低い子」の親が無意識で繰り返している“NG習慣”とは?〈再配信〉 続・続朝ドライフ 百貨店給料と副業で家を建てたやなせたかしの“実話”に照らす――副業順調でも辞められない嵩の理由【あんぱん94回】 ニュースな本 問題社員に辞めてもらいたい!→裁判で不利になる典型的な「NG対応」とは? 「うちの会社にはいい人が来ない」と思ったら読む 採用の問題解決 「エントリーシートはいりません」→キーエンスの採用方針がスゴすぎてぐうの音も出なかった 「やりたいこと」はなくてもいい。 闇雲にチャレンジはNG! 迷子にならずに「自分の強み」を見つけるための3つのポイント 最新記事一覧