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あなたは、
ディズニー、NASAも認めた
京都の鉄工所と
半端ない
おっさん経営者をご存じですか?

油まみれの鉄工所が、なぜ、ディズニー、NASAに認められたのか? 売上の8割の大量生産を捨て、単品加工の地獄の道へ。鉄工所の火事で意識不明になりながらも、「いつか白衣を着て仕事をする夢工場にしてみせる」と社員教育に命を捧げ、奇跡を起こした経営者がいる。鉄工所にデザイナーがいてもいいじゃないかと、宇宙、バイオ、農業、化学など新しいことに挑戦し、若い人がイキイキ働く。なぜ、全国から入社希望者が殺到するのか?なぜ、社員がわくわくしながら、売上、社員数、取引社数すべて右肩上がりなのか?自動的にモチベーションが上がる秘密は、人が育つ「アメが8割、ムチが2割」の原理にあった!鉄工所なのに、本社屋はピンク、工場内の柱もエレベータもカラフルでみんな明るい。活気に満ちている。こんな面白い会社、見たことない。年間見学者2000人超、取引先ももうすぐ全世界3000社超。日本から世界へ、ついに働き方のロールモデルが誕生!! 「社員に生産性を上げろ、早く結果を出せという無理難題は社員を疲弊させるだけ。上げるのは、生産性ではなくモチベーション。社員のモチベーションを上げれば自動的に生産性も上がる。モチベーションが先で、生産性は後。人が育つ『アメが8割、ムチが2割』の原理を使えば、自動的にモチベーションが上がるんです」と断言する経営者を初めて見た。はやくも、テレビ取材オファーがきた。これは、一体、どういうことなのか?

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