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退職金・年金が減る時代、世界水準の資産運用が日本に必要な理由

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次世代金融インフラを目指し、ロボアドバイザーによる資産運用サービスを立ち上げたウェルスナビ代表取締役CEOの柴山和久氏。財務省に9年間勤務した後、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て起業した彼は、「投資は富裕層だけのものでいいのか?」と問いかける。資産規模10兆円の機関投資家をサポートした経験もある柴山氏はなぜ、「現役世代ほど真剣に資産運用を考えるべきだ」と主張するのだろうか。

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