
2023.5.7
転職先に企業型確定拠出年金制度がない場合、年金運用はどうすべき?<竹川美奈子さん×柴山和久さん 対談第5回>
転職に伴って、年金の運用に困っている方も多いのではないでしょうか? どんな選択肢がありえるのでしょうか? ファイナンシャルジャーナリストの竹川美奈子さんと、資産運用ロボアドバイザー・サービスを展開するウェルスナビ代表取締役CEOの柴山…
ウェルスナビ代表取締役CEO
「誰もが安心して手軽に利用できる次世代の金融インフラを築きたい」という想いから、プログラミングを一から学び、2015年4月にウェルスナビ株式会社を設立。2016年7月に資産運用ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」をリリース。リリースから約6年2カ月となる2022年9月に預かり資産7,500億円を突破した。起業前には、日英の財務省で合計9年間、予算、税制、金融、国際交渉に参画。その後マッキンゼー・アンド・カンパニーに勤務し、10兆円規模の機関投資家をサポート。東京大学法学部、ハーバード・ロースクール、INSEAD卒業。ニューヨーク州弁護士。著書に『元財務官僚が5つの失敗をしてたどり着いた これからの投資の思考法』(ダイヤモンド社、2018年)。
2023.5.7
転職に伴って、年金の運用に困っている方も多いのではないでしょうか? どんな選択肢がありえるのでしょうか? ファイナンシャルジャーナリストの竹川美奈子さんと、資産運用ロボアドバイザー・サービスを展開するウェルスナビ代表取締役CEOの柴山…
2023.5.6
インデックスファンドの選び方や保有ファンド数の絞り込み方などについて、ファイナンシャルジャーナリストの竹川美奈子さんと、資産運用ロボアドバイザー・サービスを展開するウェルスナビ代表取締役CEOの柴山和久さんに聞いていきます。
2023.5.5
税制優遇制度を活用しながら積立投資をするなら、つみたてNISA(少額投資非課税制度)とiDeCo(個人型確定拠出年金)のどちらがいいのか? 属性による向き・不向きはあるのか? ファイナンシャルジャーナリストの竹川美奈子さんと、資産運用ロボア…
2023.5.2
2022年後半の急速な円安時に円建てで積立投資を始めて、続けることに不安を感じた方も多いのでは? 為替レートによって、投資の始め時はあるのでしょうか。ファイナンシャルジャーナリストの竹川美奈子さんと、資産運用ロボアドバイザー・サービス…
2023.5.1
資産運用は「長期・積立・分散」が大事といわれても、コツコツ続けるのは意外と難しい。そのコツについて、ファイナンシャルジャーナリストの竹川美奈子さんと、資産運用ロボアドバイザー・サービスを展開するウェルスナビ代表取締役CEOの柴山和久…
2022.12.23
2023年は、円安・円高のどちらに振れるのか…? 円安やインフレなど金融市場に動きが大きいいま、一般ビジネスパーソンは自分の資産運用を始めてよいのか、また、すでに始めている人はどのような手を講じておくべきなのか。日英の財務省で、予算、…
2022.10.22
リタイアを迎え、資産を目標額まで築けたら「資産運用」は終わりなのでしょうか。あるいは、理想的な資産運用の終え方というのはあるのでしょうか。資産運用のロボアドバイザーサービスを展開するウェルスナビ代表取締役CEOの柴山和久さんの著書『…
2022.10.21
将来、リーマンショックのような金融危機がやってきたら、個人の資産運用ではどのような対応が必要なのでしょうか。資産運用のロボアドバイザーサービスを展開するウェルスナビ代表取締役CEOの柴山和久さんの著書『これからの投資の思考法』より柴…
2022.10.20
ビジネスパーソンが「資産運用」を始めるとき、ベストのタイミングはあるのでしょうか? 書籍『これからの投資の思考法』著者であり、資産運用のロボアドバイザーサービスを展開するウェルスナビ代表取締役CEOの柴山和久さんに聞きます。
2019.7.12
人口が減っていく日本が、成長に転じる戦略とは? 著書『イシューからはじめよ』でも知られる、ヤフーCSO(チーフ・ストラテジー・オフィサー)の安宅和人さんに、現役世代向けに資産運用を自動で提供するウェルスナビCEOの柴山和久さんが、25年も…
2019.7.10
これからの時代、個人や社会は何にお金と時間を投資すべきなのか――? 著書『イシューからはじめよ』でも知られる、ヤフーCSO(チーフ・ストラテジー・オフィサー)の安宅和人さんに、ロボット運用を展開するウェルスナビCEOの柴山和久さんが、変…
2019.3.29
日銀の金融緩和策の出口戦略は手遅れになるか?行動ファイナンスを専門とする小幡績さんが、資産運用ロボアドバイザーのウェルスナビCEOの柴山和久さんにサービス内容をあれこれ質問した前編につづく後編では、ふたりとも元財務官僚を地でいく金融…
2019.3.28
在籍時期は異なるものの財務省の先輩後輩にあたる、小幡績さんと柴山和久さん。行動経済学を専門とする小幡さんが、柴山さんに謝罪するというそのワケとは? 小幡さんは謝りつつも、ウェルスナビのお客さんはどういう人たちなのか、オフ会はやらな…
2019.3.20
親世代と比べて給与は不安定なのに、スマホ代など新たなコストは膨らむ…でもSNSなどで派手な消費行動を披露する――貯蓄できない環境がそろっている現代において、どうすれば資産をつくれるのか? 日本におけるFintechベンチャーの先駆け的存在で…
2019.3.19
なぜ起業を目指していたわけでない2人が、フィンテック・スタートアップを興すに至ったのか? 自動家計簿サービスなどを展開するマネーフォワード取締役兼Fintech研究所長の瀧俊雄さんと、資産運用のロボアドバイザーサービスを展開するウェルスナ…
2019.2.15
アメリカのミレニアム世代は今、自分の親と同程度以上の豊かさは享受できないのではないかという不安を抱いています。テクノロジーの進歩により、自分たちの活躍の場が失われるのではないか、恐れていると言うのです。そうした将来不安を払しょくす…
2019.2.14
経済学者・安田洋祐さんをして、「従来のファイナンス本と比べて、積立の解説が圧倒的にわかりやすい」との感想をいただいた、柴山和久さん著『元財務官僚が5つの失敗をしてたどり着いた これからの投資の思考法』。安田さんが特に印象に残ったと…
2019.1.18
サイバーエージェントがめざす「実力主義型の終身雇用」とは?「感情報酬」はどのように設計されるのか?『元財務官僚が5つの失敗をしてたどり着いた これからの投資の思考法』著者の柴山和久さんの対談シリーズに、サイバーエージェントの人事を…
2019.1.17
人事業界で知らない人はいないサイバーエージェント取締役の曽山哲人さんが語る、「会社選びの3つのポイント」とは? 『元財務官僚が5つの失敗をしてたどり着いた これからの投資の思考法』著者の柴山和久さんによる対談シリーズにお迎えし、Abem…
2019.1.11
大学しかり、企業しかり、官庁しかり、年功序列が色濃い日本の組織で、若者が有利に戦う方法とは? 日本における第三次AI(人工知能)ブームを牽引するひとりで『人工知能は人間を超えるか』の著者でもある松尾豊・東京大学特任准教授は、若い人ほ…
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