
2019.7.12
安宅さんに聞く「人口減でも日本は成長できる。G7並みは無茶じゃない」
人口が減っていく日本が、成長に転じる戦略とは? 著書『イシューからはじめよ』でも知られる、ヤフーCSO(チーフ・ストラテジー・オフィサー)の安宅和人さんに、現役世代向けに資産運用を自動で提供するウェルスナビCEOの柴山和久さんが、25年も…
ウェルスナビ代表取締役CEO
「誰もが安心して手軽に利用できる次世代の金融インフラを築きたい」という想いから、プログラミングを一から学び、2015年4月にウェルスナビ株式会社を設立。2016年7月に世界水準の資産運用を自動化したロボアドバイザー「WealthNavi」、2017年5月におつりで資産運用アプリ「マメタス」をリリース。WealthNaviを使えば一般の人でも、世界水準の国際分散投資が実現できる。リリースから約2年2ヵ月となる2018年8月に預かり資産1000億円、申込件数13万口座を突破した。起業前には、日英の財務省で合計9年間、予算、税制、金融、国際交渉に参画。その後マッキンゼー・アンド・カンパニーに勤務し、ウォール街に本拠を置く10兆円規模の機関投資家を1年半サポート。東京大学法学部、ハーバード・ロースクール、INSEAD卒業。ニューヨーク州弁護士。著書に『元財務官僚が5つの失敗を経てたどり着いた これからの投資の思考法』(ダイヤモンド社)。
2019.7.12
人口が減っていく日本が、成長に転じる戦略とは? 著書『イシューからはじめよ』でも知られる、ヤフーCSO(チーフ・ストラテジー・オフィサー)の安宅和人さんに、現役世代向けに資産運用を自動で提供するウェルスナビCEOの柴山和久さんが、25年も…
2019.7.10
これからの時代、個人や社会は何にお金と時間を投資すべきなのか――? 著書『イシューからはじめよ』でも知られる、ヤフーCSO(チーフ・ストラテジー・オフィサー)の安宅和人さんに、ロボット運用を展開するウェルスナビCEOの柴山和久さんが、変…
2019.3.29
日銀の金融緩和策の出口戦略は手遅れになるか?行動ファイナンスを専門とする小幡績さんが、資産運用ロボアドバイザーのウェルスナビCEOの柴山和久さんにサービス内容をあれこれ質問した前編につづく後編では、ふたりとも元財務官僚を地でいく金融…
2019.3.28
在籍時期は異なるものの財務省の先輩後輩にあたる、小幡績さんと柴山和久さん。行動経済学を専門とする小幡さんが、柴山さんに謝罪するというそのワケとは? 小幡さんは謝りつつも、ウェルスナビのお客さんはどういう人たちなのか、オフ会はやらな…
2019.3.20
親世代と比べて給与は不安定なのに、スマホ代など新たなコストは膨らむ…でもSNSなどで派手な消費行動を披露する――貯蓄できない環境がそろっている現代において、どうすれば資産をつくれるのか? 日本におけるFintechベンチャーの先駆け的存在で…
2019.3.19
なぜ起業を目指していたわけでない2人が、フィンテック・スタートアップを興すに至ったのか? 自動家計簿サービスなどを展開するマネーフォワード取締役兼Fintech研究所長の瀧俊雄さんと、資産運用のロボアドバイザーサービスを展開するウェルスナ…
2019.2.15
アメリカのミレニアム世代は今、自分の親と同程度以上の豊かさは享受できないのではないかという不安を抱いています。テクノロジーの進歩により、自分たちの活躍の場が失われるのではないか、恐れていると言うのです。そうした将来不安を払しょくす…
2019.2.14
経済学者・安田洋祐さんをして、「従来のファイナンス本と比べて、積立の解説が圧倒的にわかりやすい」との感想をいただいた、柴山和久さん著『元財務官僚が5つの失敗をしてたどり着いた これからの投資の思考法』。安田さんが特に印象に残ったと…
2019.1.18
サイバーエージェントがめざす「実力主義型の終身雇用」とは?「感情報酬」はどのように設計されるのか?『元財務官僚が5つの失敗をしてたどり着いた これからの投資の思考法』著者の柴山和久さんの対談シリーズに、サイバーエージェントの人事を…
2019.1.17
人事業界で知らない人はいないサイバーエージェント取締役の曽山哲人さんが語る、「会社選びの3つのポイント」とは? 『元財務官僚が5つの失敗をしてたどり着いた これからの投資の思考法』著者の柴山和久さんによる対談シリーズにお迎えし、Abem…
2019.1.11
大学しかり、企業しかり、官庁しかり、年功序列が色濃い日本の組織で、若者が有利に戦う方法とは? 日本における第三次AI(人工知能)ブームを牽引するひとりで『人工知能は人間を超えるか』の著者でもある松尾豊・東京大学特任准教授は、若い人ほ…
2019.1.10
日本における第三次AI(人工知能)ブームを牽引するひとりで『人工知能は人間を超えるか』の著者でもある松尾豊・東京大学特任准教授は、日本における個人や大学の資産運用に大きな危機感を頂いていると言います。背景にある「儲け」への背徳感は、…
2019.1.8
資産運用を始めるときは、積立も設定するようおススメするという、資産運用のロボアドバイザーサービスを展開するウェルスナビ代表取締役CEOの柴山和久さん。この点は、著書『これからの投資の思考法』でも強調されていますが、その人の「性分」に…
2019.1.4
世界標準の「長期・積立・分散」投資は日本であまり知られていません。“正しく”行うための6つのステップを踏まえ、今回は特に、投資後に最適な資産配分を維持するための「リバランス」における注意点について紹介します。
2018.12.30
10年、20年という長い時間をかけて資産を大きく育てる世界標準の「長期・積立・分散」投資は日本であまり知られていません。“正しく”行うための6つのステップと、具体的な銘柄を選ぶときの注意点とは?『元財務官僚が5つの失敗をしてたどり着いた…
2018.12.27
富裕層向けの資産運用サービスを提供するプライベート・バンク。一般の人々がそのサービス内容を知る機会はほとんどありませんが、富裕層がプライベート・バンクに明かす悩み事とはいったいどんなことなのでしょうか? 書籍『元財務官僚が5つの失…
2018.12.26
日本では投資や資産運用になじみがある人は少数派と言われ、「小さいうちから投資教育を行うべきだ」という意見が聞かれます。確かにその通りですが、本当に教育がベストの解なのでしょうか? 資産運用のロボアドバイザーサービスを運営するウェル…
2018.12.25
お金に関しては、ジェットコースターのような人生を送ってきました、と語るウェルスナビCEOの柴山和久氏。野菜の値段が数十円上がっただけでもビクビクしていた時期を経て、目もくらむようなVIP待遇を経験した。「お金がなくては心細いが、あ…
2018.12.20
10兆円も10億円も500円も、資産運用のアルゴリズムは同じ--!資産運用のロボアドバイザーを運営するウェルスナビCEOの柴山さんは、マッキンゼー勤務時代にウォール街の機関投資家のサポートを通じてそのことに気づいたそうです。本記事では、当時…
2018.12.18
個別株に投資する場合、どうしてもよく知られた有名な企業を選びがちです。すると「買いたい」人が多くなり過ぎて需給が崩れて、実力以上に株価が上がってしまいます。しかも、高値掴みした人は、リターンがマイナスになりやすいという統計結果も。…
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