国内ベンチャーに業を煮やし公募型研究に走る製薬各社 週刊ダイヤモンド編集部 予測・分析inside 2012年5月23日 0:08 会員限定 国内製薬大手の間で「公募型共同研究」なるものが流行。国内の大学や公的研究機関の研究者を対象に新しい医薬品を創るための共同研究を公募するもの。2007年に塩野義製薬が、11年には第一三共とアステラス製薬が公募サイトを立ち上げた。 続きを読む 関連記事 分子標的薬で、がんから生還!開発ラッシュで変わる治療 週刊ダイヤモンド編集部 「震災後も日本の拠点は維持。新薬の創出に邁進する」ベーリンガーインゲルハイムアンドレアス・バーナー会長 インタビュー ワクチン世界強豪入りを狙う武田がかけた新部長の手腕 週刊ダイヤモンド編集部 ベンチャーファンドの満期迎え岐路に立つ創薬系ベンチャー 週刊ダイヤモンド編集部 特集 最新記事 医薬経済ONLINE発 東京海上がペット保険に続き新サービス「動物薬共同購入」構想!誰が最も得をするのか? 日々刻々 橘玲 参政党の躍進が目立った日本の参議院選だけでなく、世界各国で「アウトサイダー」政党の存在感が高まっている理由とは? WSJ PickUp 【寄稿】中国Z.aiと米国の自己破壊的AI戦略 WSJ PickUp プライベートジェット需要急増、富の象徴No.1に WSJ PickUp NYでレストラン活況、店舗物件の需要強く 最新記事一覧