勤労統計不正問題で最も深刻なのは「賃金データの消失」だ 野口悠紀雄: 一橋大学名誉教授 予測・分析野口悠紀雄 新しい経済成長の経路を探る 2019年1月31日 5:00 会員限定 毎月勤労統計の「不正調査」で深刻なのは、賃金の過去データが「消失」したことだ。実質賃金などの推移が分析できず、今年、予定されている年金の財政検証は「虚構の値」でせざるを得なくなる。 続きを読む 関連記事 アベノミクスの土台揺るがす厚労省「勤労統計不正調査」の衝撃度 ダイヤモンド・オンライン編集部 「毎月勤労統計」不適切調査に見る厚労省の根深い隠ぺい体質 山口 博 甘い経済見通しで政府が覆い隠す労働力不足と社会保障の「深刻度」 野口悠紀雄 年金「70歳支給開始化」が不可避な理由、政府説明のトリックを暴く 野口悠紀雄 特集 最新記事 総予測2026 【26年の外食業界】スシローや鳥貴族はなぜ今、中国に出店するのか?リスク承知で乗り込む日系チェーンの「意外な勝ち筋」 製薬フロンティア 藤沢薬品工業最後の社長からアステラス製薬初代会長になった青木初夫氏の目標は「世界ベスト10入り」だった!?合併から20年、当時の夢の数々はどうなったか 総予測2026 大和ハウスの「次なる買収ターゲット」はどこなのか?芳井会長が語る、住友電設をTOBした真の狙いと“その先” 永田町ライヴ! 緩い自維連立の隙を突き、連立入りを狙う国民民主、自民党内にも維新より国民民主寄りの勢力 Diamond マーケットラボ 東西陣営間の原油取引「4分の1」に縮小、エネルギー貿易“東西ブロック化”で際立つ日本の脆弱性 最新記事一覧