“米朝決裂”の裏でトランプが狙う、より大きな「ディール」 上久保誠人: 立命館大学政策科学部教授 国際上久保誠人のクリティカル・アナリティクス 2019年3月4日 5:00 会員限定 今回の首脳会談の結果は、意外でも何でもなく、むしろ当然だ。あらためて、トランプ大統領は「アメリカファースト」で行動するのだと、強く認識させられることになったと思う。 続きを読む 関連記事 米朝首脳会談でなぜ北朝鮮は無謀な要求をしたのか、元駐韓大使が解説 武藤正敏 「在韓米軍撤退」こそ米国が米朝会談の先に見据える真の狙いだ 上久保誠人 金正恩にとって非核化は「2021年まで」がタイムリミットの理由 李 策 北朝鮮問題の今後、米国は「段階的非核化」に応じざるを得ない 田中 均 特集 最新記事 発達障害かもだけど、お金のことちゃんとしたい人の本 「発達障害の我が子。私が死んだ後のお金が心配…」今からでも親亡き後に備えることはできるのか? 今日のリーマンめし!! 「相変わらずのビッグサイズ!」コメダの“平日限定ランチ”ボリューム満点で幸せすぎた!「これ大好き」「たまごペーストたっぷりで幸せ」 リーダーの言語化 「え、いまメール返信を優先?!」部下の行動がチグハグになる“意外すぎる理由” 集団浅慮 「内なるフジテレビ性」とともに、フジテレビ問題を考える 「超一流」の流儀 稲盛和夫がブチギレた管理職の「逃げの言葉」仕事ができないのが即バレするNGワードとは?〈注目記事〉 最新記事一覧