なぜ、「適材適所」という考えが、才能の開花を阻んでしまうのか 田坂広志: 田坂塾 塾長、多摩大学大学院 教授 キャリア・働き方7つの知性を磨く田坂塾 2019年4月17日 5:04 会員限定 「苦手な仕事」が与えられたとき、それは自分の中に隠れている「人格と才能」を開花させる絶好機だ。しかし、「適材適所」という考えが、そうした才能の開花を阻んでしまうことがある。 続きを読む 関連記事 メールと電話の応対で分かる、一流のプロになる人とそうでない人の違い 田坂広志 なぜ、あの人は欠点だらけなのに好かれるのか? 田坂広志 「残念なリーダー」に欠けている7つの知性とは? 田坂広志 「言葉の使い方」で分かる、才能が開花する人、しない人 田坂広志 特集 最新記事 「いい会社」のはずなのに、今日もモヤモヤ働いてる 【職場に憧れる先輩がいない】それでも一人で成長できる人の超シンプルな思考法 情報戦の裏側 意味がわかるとゾッとする…外務省がアフリカ交流事業に「ホームタウン」の名称を使った“本当の理由” 「良い質問」を40年磨き続けた対話のプロがたどり着いた「なぜ」と聞かない質問術 「この人の会話、浅すぎる…」と思われる人の特徴・ワースト1 野口悠紀雄 新しい経済成長の経路を探る ゆうちょ銀行「トークン化預金」26年度に導入、“郵貯トークン”に期待できる役割は? ニュースな本 学生数は10数万人!世界有数の「巨大大学」の理念が素晴らしすぎた 最新記事一覧