
最終回
なぜ、上司の電話を横で聴くことが、最高の学びになるのか
田坂広志
学ぼうという意欲があれば、「電話を聴くこと」も、「かばん持ち」も、一人の優れた人物から、様々なレベルの知性の在り方を学び、その垂直統合の在…
2019.5.15
多くの問題が山積する21世紀、目の前の現実を変革するために、我々は、思想、ビジョン、志、戦略、戦術、技術、人間力という「7つのレベルの知性」を、垂直統合して身につけ、
最終回
田坂広志
学ぼうという意欲があれば、「電話を聴くこと」も、「かばん持ち」も、一人の優れた人物から、様々なレベルの知性の在り方を学び、その垂直統合の在…
2019.5.15
第68回
田坂広志
「自分を見つめるもう一人の自分」を心の中に育てていくと、実は、「優れた才能」が開花するだけでなく、他人との良好な人間関係を築く「優れた人間…
2019.5.1
第67回
田坂広志
「苦手な仕事」が与えられたとき、それは自分の中に隠れている「人格と才能」を開花させる絶好機だ。しかし、「適材適所」という考えが、そうした才…
2019.4.17
第66回
田坂広志
世の中を見渡すと、自分の意図に反して「苦手」と思う仕事に取り組むことになった結果、「隠れた人格」が引き出され、「隠れた才能」が開花した一流…
2019.4.3
第65回
田坂広志
「才能」を開花させるためには、自分の中にあるさまざまな「人格」に気がつき、意識的に表に出すことが大切だ。それが、すでに表に出ている「表層人…
2019.3.6
第64回
田坂広志
「多様な才能」を開花させる技法である「人格の切り替え」を学ぶためには、優れた経営者や起業家、マネジャーやリーダーの「かばん持ち」をしながら…
2019.2.20
第63回
田坂広志
才能を開花させるためには、まず自分の中にある「表層人格」を場面や状況に応じて適切に使い分けることが重要だ。しかし、こと仕事の場面ではそれが…
2019.2.6
第62回
田坂広志
世の中では、部下に対する「誉め言葉」は、「部下のモチベーション」を上げるためにあるといった誤解が溢れているが、実は、部下に対する「誉め言葉…
2019.1.23
第61回
田坂広志
「多重人格のマネジメント」を行おうとすれば、「人格」や「性格」を変える必要がある。しかし、現実には容易ではない。ではどうすればいいのか。変…
2019.1.9
第60回
田坂広志
弘法大師・空海やレオナルド・ダ・ヴィンチは言わずもがなの天才。多彩な才能を見事に開花させた人物だが、彼らはどのようにしてその才能を開花させ…
2018.12.12
第59回
田坂広志
世にある「性格診断」や「適性検査」を超えて、自分の能力を開花させようと思うならば、自分の中に隠れている性格や人格の存在に気がつき、それらを…
2018.11.28
第58回
田坂広志
巷には、「潜在意識の活用による成功法」を語る本があふれているが、読んでもなかなか成功しない。その真の理由は何か。どうすれば潜在意識に働きか…
2018.11.14
第57回
田坂広志
才能の開花を妨げるのは、我々の「深層意識」や「無意識」の中にある、自分の能力と可能性を限定してしまう「自己限定」の意識に大きな原因がある。
2018.10.31
第56回
田坂広志
人の心の中には「様々な人格」が存在し、その人格に付随する「様々な才能」が眠っている。その「隠れた人格」を表に引き出すことができるならば、自…
2018.10.17
第55回
田坂広志
仕事ができる人は、様々な人格を切り替えながら仕事に処する「多重人格のマネジメント」を無意識に行っている。そうした能力は、実は、日々の「メー…
2018.10.3
第54回
田坂広志
自分の中にある「複数の人格」を自覚し、置かれた場面や状況によって「異なった人格で対処する」ということを意識的に行えば、自然に「様々な才能」…
2018.9.19
第53回
田坂広志
「自分の中に様々な人格を育て、場面と状況によって、適切に使いわける」という「多重人格のマネジメント」が、我々の中の「様々な才能」を開花させ…
2018.9.5
第52回
田坂広志
AI革命が進む21世紀の高度知識社会においては、現場分権型で水平型の組織が基本となる。その組織においてリーダーに求められるのは、「統率型リ…
2018.8.22
第51回
田坂広志
「マネジメント力」は、人工知能革命の後も、人間に残された重要な仕事であると、多くの識者が指摘している。だが、実際はその管理業務の多くを人工…
2018.8.8
第50回
田坂広志
活躍する人材に必要な能力の1つが「対人的能力」だ。それは、広義の意味でのコミュニケーション力だが、その大半は「ノンバーバル=非言語的」、つ…
2018.7.25