1995年の阪神・淡路大震災をきっかけに「パンの缶詰」を開発した「パン・アキモト」。2代目社長の秋元義彦氏の発明は、それだけにとどまらなかった。効率的に支援が必要な地域に缶詰を届ける新たなシステムも生み出したのである。
続きを読む小さなパン屋が実現、防災と世界の飢餓救済を両立するビジネスモデルとは?
~『小さなパン屋が社会を変える』(菅 聖子 著)を読む
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