郵便局の不適切販売と営業実績水増し、アフラックのがん保険でも発覚 ダイヤモンド編集部 中村正毅: 記者 予測・分析Close-Up Enterprise 2019年8月22日 5:45 会員限定 「かんぽ不正問題」で揺れる郵便局。生命保険では唯一、現在も自粛せず販売継続しているアフラック生命保険のがん保険でも、顧客に不適切な販売をしている実態が浮かび上がってきた。 続きを読む 関連記事 日本郵便とアフラックが、がん保険の販売継続に固執する理由 ダイヤモンド編集部,中村正毅 「郵便局では保険に入らない」と決めていい理由 山崎 元 郵便局員を「かんぽ乗り換え」の不正に走らせた2つの国策 山田厚史 イチから分かるかんぽ問題 ダイヤモンド編集部,中村正毅 特集 最新記事 続・続朝ドライフ まるで“鼓動が聞こえる”みたい…今田美桜(のぶ)が魅せた、かすかな動きの名演技【あんぱん122回】 ニュースな本 7時、12時、おやつ、20時…「規則正しい食事」で脂肪が蓄積するワケ【医師が解説】 ニュースな本 大阪市内でマイナーだった「オカン」は、なぜ“みんなが知ってる大阪弁”になったのか? 榎本博明のビジネス心理学 「お金の見え方」で即バレ!お金に執着する人の意外な特徴 ニュースな本 女性下着を手にした高齢男性の遺体…解剖で判明した「まさかの死因」とは 最新記事一覧