スマホ決済に抵抗を持つ人が多い日本、「現金信仰」はなぜ非合理か 大江英樹: 経済コラムニスト 社会自分だけは損したくない人のための投資心理学 2019年11月12日 5:00 会員限定 キャッシュレス決済の浸透率がまだまだ低い日本。背景には根強い現金信仰があると見られているが、現金をありがたがることは合理的ではない。貨幣の成り立ちから、その理由を考えてみよう。 続きを読む 関連記事 節約目的のキャッシュレス決済で赤字に、35歳残念サラリーマンの失敗 横山光昭 消費増税のポイント還元で、「デビットカード支払い」が最もおトクな理由 松崎のり子 キャッシュレス決済に疎い「現金支払い派」が大損している理由 岩田昭男 コンビニ、ドラッグストア…キャッシュレス時代に最も使える決済アプリは? 松崎のり子 特集 最新記事 ニュースな本 「上司は私よりも学歴が低いんですよね…」入社2年目の若手社員が吐き捨てた「信じられない言葉」 Lifestyle Analysis 早稲田・慶應の帰国子女入試の縮小に「親の力で海外に行っただけの子はいらない」と厳しい声も ニュースな本 なぜ電話番号の表記は「03‐××××‐××××」と3つに区切られているのか【池上彰が解説】 行政法を読む技術・学ぶ技術 【2分で学ぶ行政法】任意調査とは? 株トレ 株価が上がる銘柄と上がらない銘柄、チャートに現れる「たった1つの違い」 最新記事一覧