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エボラだけではない、コンゴの住民を苦しめる恐るべき感染症の数々

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致死率が高い伝染病として恐れられているエボラ出血熱が猛威をふるうアフリカの地、コンゴ民主共和国からエボラをはじめ感染症対策の現状や最新事情について、国立国際医療研究センター国際医療協力局から現地に「JICAコンゴ民主共和国保健省次官付顧問」として派遣されている日本人医師、仲佐保がレポートする。今回は第6回。現地には、エボラと類似した感染症が多く、一番の課題である早期発見・早期治療が困難である実情を伝える。

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