大分で生まれ、小・中・高と地元の公立校、塾通いも海外留学経験もないまま、ハーバード大学に現役合格した『私がハーバードで学んだ世界最高の「考える力」』の著者・廣津留すみれさん。 ハーバードを首席で卒業後、幼い頃から続けているバイオリンを武器にニューヨークのジュリアード音楽院に進学、こちらも首席で卒業した。 現在はニューヨークを拠点に、バイオリニストとして活動しながら、起業家としても活躍している。 日本から突如、世界のトップ校に飛び込み、途方に暮れるような大量の難題を前に、どう考え、どう取り組み、どう解決していったのか? 著者が学び、実践してきたハーバード流の考える力について、自身の経験を下敷きに、どうすれば個人・組織が実践できるかを、事例やエピソードとともにわかりやすく紹介する。
続きを読む締め切りと
よきライバルで
やる気と思考力を
高めよう
特集
最新記事
AIを使って考えるための全技術
【超保存版】ChatGPTで「切り口の異なる複数のアイデア」を一発で出せる神プロンプト・ベスト1
ニュースな漫画
部下に怖がられる上司がハッとした!成功する人と失敗する人の決定的な違い【マンガ】
頭のいい人だけが解ける論理的思考問題
「頭のいい子どもたち」が夢中になっている異例のビジネス書で紹介されている問題『50%の帽子』とは?
スタートアップ芸人
山里亮太の元相方がどん底から年商146億円企業グループの社長に再起できたワケ
ありのままの自分で、内定につながる 脇役さんの就活攻略書
「旧帝大卒のような高学歴でも仕事ができるとは限らないですよね。低学歴でも仕事ができる人はいます」学歴と仕事の関係性を考える