今回は、『韓国語ジャーナル』『韓国テレビドラマコレクション』の編集長を務め、直近の訳書『あやうく一生懸命生きるところだった』も売れに売れている訳者・編集者の岡崎暢子氏に、韓国カルチャーや社会を絡めながら、この映画をどう見たのかについて語っていただいた。

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