「トンデモ医療」にはまるがん患者を減らすためにはどうしたらいいのか 津川友介: UCLA助教授 勝俣範之: 日本医科大学武蔵小杉病院腫瘍内科教授 大須賀覚: アラバマ大学バーミンガム校助教授 健康世界中の医学研究を徹底的に比較して分かった最高のがん治療 2020年4月3日 3:40 がん治療は、この10年で確実に進歩しています。それなのに、その治療を選ばずに、詐欺的な治療の被害に遭い、命を失う患者さんが現実に存在しているのです。 続きを読む 関連記事 がんになるリスクを下げる5つの食品 津川友介,勝俣範之,大須賀覚 糖質制限はがんに効くのか? 津川友介,勝俣範之,大須賀覚 一部のサプリには抗がん剤の効果を弱める可能性がある 津川友介,勝俣範之,大須賀覚 日本のがん治療を「エビデンス原理主義」がダメにする理由 窪田順生 特集 最新記事 カラダご医見番 老親の家のエアコン、「設定」を要確認!熱中症死の16.4%が“使いこなせずに”死亡 続・続朝ドライフ 視聴者、思い出して!「夢は東京でパンを食べること」じゃなかった?記憶と現実のねじれの考察【あんぱん第78回レビュー】 ダイヤモンド・ザイNISA投信グランプリ2025 5年前に「エヌビディアは割安」と見抜いた!「圧倒的な調査力」でS&P500を凌駕する投資信託の正体 ニュースな本 「さっき食べたでしょ」は絶対NG!認知症の親がスッと落ち着く“神対応”とは? 中間管理職の憂鬱 部下のホンネを聞き出せる上司が、質問の前に付け加えるさりげない“ひと言”とは? 最新記事一覧