みどりの日が「日本の電車史」で、重要な日である理由 枝久保達也: 鉄道ジャーナリスト 予測・分析News&Analysis 2020年5月4日 5:25 会員限定 みどりの日である5月4日は、日本で初めて電車が走った日でもある。鉄道の開業では世界に大きく後れをとった日本だが、電車の導入では一気に世界に近づいた。今回はそんな日本の電車の歴史を、東京圏を中心に振り返ってみたい。 続きを読む 関連記事 混雑電車内で奥に詰める人ほど仕事ができる4つの理由 角南 丈 電車にもデザイナーズブランドブーム、流行の形は「丸顔」にあり 枝久保達也 鉄道誕生の1872年、意外にも日本人が「時間にルーズ」だった理由 枝久保達也 東京にあった「幻の私鉄」、たった25年間で消えてしまった理由 枝久保達也 特集 最新記事 ニュースな本 「インドが独裁ロシアと縁を切れない理由」を偏差値70の中高一貫校受験生はどう解く? ニュースな本 元JAXAの宇宙飛行士・野口聡一氏がハローワークで直面した「再就職の現実」とは?〈再配信〉 ニュースな本 トランプ大統領の「関税乱発」で“一番しんどい国”の名前【池上彰と増田ユリヤが解説】 とっぱらう 仕事ができない人の共通点。三流は「快楽に流される」、二流は「ひたすら我慢する」、では一流は? 1メッセージ 究極にシンプルな伝え方 戦略コンサルで新人が最初に食らう“最上級のダメ出し”とは? 最新記事一覧