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枝久保達也

鉄道ジャーナリスト

1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx

JR東海が新幹線に「宿泊」する特別列車を運行、それでも「夜行」と言わない理由
枝久保達也
JR東海は6月22日、東海道新幹線で「当日出発・翌朝到着」の特別列車「東海道ルミエールエクスプレス」を8月8日に運行すると発表した。宿泊費の高騰や夜行バスの供給不足を背景に誕生したこの列車は、新たな「夜行」需要を掘り起こすことができるのだろうか。その狙いと可能性を探った。
JR東海が新幹線に「宿泊」する特別列車を運行、それでも「夜行」と言わない理由
PayPayがあるのになぜ?JR西日本が「Wesmo!」を強化、その先にある巨大構想とは
枝久保達也
JR西日本は6月22日、今年秋以降に実施を予定する「決済サービスを進化させる取り組み」を発表した。QRコード決済サービス「Wesmo!」の機能向上を中心に、交通系ICスマートフォンアプリ「モバイルICOCA」の連携を強化する。その先にJR西日本が描く未来像とは。
PayPayがあるのになぜ?JR西日本が「Wesmo!」を強化、その先にある巨大構想とは
「みどりの窓口」に生成AI、新幹線は1分で発券…JR東日本「3つの乗車券改革」の最大の難関とは
枝久保達也
JR東日本が「みどりの窓口」への生成AI導入、新幹線eチケット購入機、QR乗車券導入という3つの乗車券改革を打ち出した。乗車券購入はどこまで便利になるのか。その中身と実現への課題を解説する。
「みどりの窓口」に生成AI、新幹線は1分で発券…JR東日本「3つの乗車券改革」の最大の難関とは
新橋「幻のホーム」が10年ぶりに公開、工事中のはずなのに再び姿を見せた理由
枝久保達也
2026年5月、東京メトロのイベント列車が10年ぶりに「新橋駅の幻のホーム」へ乗り入れた。工事のため長らく非公開だった歴史遺産は、いまどうなっているのか。公開再開の背景と改良工事の現状、そして幻のホームの未来を探った。
新橋「幻のホーム」が10年ぶりに公開、工事中のはずなのに再び姿を見せた理由
北海道新幹線が地上区間で260キロ試験へ、青函トンネルより高速化が難しいワケ
枝久保達也
独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構は6月1日、北海道新幹線青函トンネル前後の共用走行区間(明かり区間)における時速260キロでの営業走行に向けた走行試験を、6月2日から11月26日にかけて実施すると発表した。一般的な感覚では、トンネル内の対応の方が難しいように思えるが、なぜ明かり区間が後回しになったのか。
北海道新幹線が地上区間で260キロ試験へ、青函トンネルより高速化が難しいワケ
万博で過去最高益のJR西日本、それでも2兆6200億円の巨額投資に踏み切るワケ
枝久保達也
JR西日本は4月30日、2030年を目標年次とする新たな中期経営計画を発表した。大阪・関西万博効果などで過去最高益を更新する一方、同社は今後5年間で総額2兆6200億円という過去最大級の投資を打ち出した。好業績のなか、なぜ巨額投資に踏み切るのか。
万博で過去最高益のJR西日本、それでも2兆6200億円の巨額投資に踏み切るワケ
改札の「ピッ」がなくなる?JR東「素通り改札」公開、Suicaで進む“改札消滅”の現実味と課題
枝久保達也
JR東日本は5月開催の「GATEWAY Tech TAKANAWA 2026」で、ICカードをタッチせずに通過できる無線通信式の「ウォークスルー改札」を公開した。将来的には“改札機のない駅”も見据える一方、対応端末の普及や規格統一などの課題も浮かび上がっている。
改札の「ピッ」がなくなる?JR東「素通り改札」公開、Suicaで進む“改札消滅”の現実味と課題
高輪ゲートウェイだけじゃない…JR東日本「過去最高決算」を支えた“もう一つの主役”
枝久保達也
JR東日本の2025年度決算は、営業収益が過去最高を更新するなど大幅な増収増益となった。高輪ゲートウェイシティなど不動産事業が注目されがちだが、実は鉄道事業の回復も大きく寄与している。決算数字から同社の収益構造の変化を読み解く。
高輪ゲートウェイだけじゃない…JR東日本「過去最高決算」を支えた“もう一つの主役”
本州との交流人口は35年で2倍なのに…JR四国の鉄道がもうからない「決定的な理由」
枝久保達也
本州との交流人口は35年で2倍に増加したのに…。JR四国の鉄道がもうからない「決定的な理由」とは?
本州との交流人口は35年で2倍なのに…JR四国の鉄道がもうからない「決定的な理由」
鉄道縮小は不可避なのに6割増収?…JR四国で急成長する「稼ぎ頭」とは
枝久保達也
鉄道事業の縮小が避けられない中、JR四国はM&Aなどにより新たな「稼ぎ頭」を育成し、2030年度に営業収益6割増を目指す。人口減少が進む四国で経営自立に挑む戦略を読み解く。
鉄道縮小は不可避なのに6割増収?…JR四国で急成長する「稼ぎ頭」とは
利用者はいるのになぜ赤字?JR四国が抱えるローカル鉄道「最大の難題」
枝久保達也
利用者が一定数いるのに、なぜ赤字なのか。人口減少や道路網拡大、民営化スキームの限界など、JR四国が抱える「最も厄介な問題」を解き明かす。
利用者はいるのになぜ赤字?JR四国が抱えるローカル鉄道「最大の難題」
「結局だれが払うのか?」JR北海道・赤字8路線再建、“夢のような話”の厳しすぎる現実
枝久保達也
赤字路線を減らしても、JR北海道の苦境は終わらない。次に問われるのは“黄8線区”の巨額赤字を結局だれが負担するのか、という問題だ。「上下分離方式」などの打開策も浮上するが、実態は負担の付け替えにすぎないとの見方も強い。“夢のような話”の裏側にある、厳しい現実と課題を追った。
「結局だれが払うのか?」JR北海道・赤字8路線再建、“夢のような話”の厳しすぎる現実
赤字ローカル線は誰が支えるのか?国交省検討会が提言した「国民全員負担」を試算
枝久保達也
国土交通省の「鉄道事業者と地域の協働による地域モビリティの刷新に関する検討会」は4月10日、「課題整理・今後取り組むべき方向性」を発表した。注目すべきは、国民全員または利用者に広く課される「ユニバーサルサービス料金」の導入によるローカル線の維持が提言されたことである。議論を振り返りつつ、課題と可能性を考えてみよう。
赤字ローカル線は誰が支えるのか?国交省検討会が提言した「国民全員負担」を試算
原油高なら電車を使え?→その瞬間、日本が大混乱するワケ
枝久保達也
ホルムズ海峡の緊張が続き、日本のエネルギー基盤が揺らぐ中、各国は移動抑制や公共交通への転換を急いでいる。一方、日本は補助金によるガソリン価格の抑制を優先している。だが、もし需要抑制へとかじを切れば、思わぬ形で全国に大きな混乱を招く可能性もある。
原油高なら電車を使え?→その瞬間、日本が大混乱するワケ
こりゃ魅力的だわ…大井町トラックスの賑わいが示す高輪ゲートウェイシティの“成長シナリオ”
枝久保達也
JR東日本が社運を賭ける「TAKANAWA GATEWAY CITY(高輪ゲートウェイシティ)」は3月28日、先行開業していたツインタワー「THE LINKPILLAR 1」を除く区画がグランドオープンした。また同日、大井町駅前の複合施設「OIMACHI TRACKS(大井町トラックス)」もまちびらきを迎え、同社の都市開発事業は新しい時代に突入した。現地取材から見えてきた期待と課題とは。
こりゃ魅力的だわ…大井町トラックスの賑わいが示す高輪ゲートウェイシティの“成長シナリオ”
「脱線半減・復旧3割短縮」へ…JR東日本が導入する驚きの新技術とは?
枝久保達也
JR東日本が3月10日の定例社長会見で2つの新技術導入が発表した。それが地震による脱線リスクを低減する新たなダンパーの新幹線への導入と、輸送障害時の設備点検にAI画像解析とドローンを導入するというものだ。「鉄道の未来」を感じさせる新技術の効果とは。
「脱線半減・復旧3割短縮」へ…JR東日本が導入する驚きの新技術とは?
日本初「荷物専用新幹線」が運行開始、輸送力5倍の「新インフラ」の課題とは
枝久保達也
JR東日本の列車荷物輸送サービス「はこビュン」は3月23日、旧山形新幹線のE3系車両を改造した荷物専用新幹線の運行を開始した。運行開始を翌週に控えた3月17日、東京新幹線車両センター(車両基地)で行われた報道公開から、オペレーションの全容を紹介する。
日本初「荷物専用新幹線」が運行開始、輸送力5倍の「新インフラ」の課題とは
「整備新幹線の貸付料」でJR各社にヒアリング、国とJRが譲らない「最大の論点」
枝久保達也
国交省小委によるJR東日本ヒアリング後、JR西日本、JR九州・JR北海道のヒアリングも実施され、整備新幹線を抱える各社の立場が明らかになった。本稿ではJR西日本幹部への取材を基に論点を整理する。
「整備新幹線の貸付料」でJR各社にヒアリング、国とJRが譲らない「最大の論点」
「え、そんな路線あったの?」路線図にない地下路線「武蔵野南線」50年の歴史
枝久保達也
武蔵野南線は3月1日に開業50周年を迎えた。同線は武蔵野線の一部として府中本町~鶴見間を結んでいるが、定期旅客列車は走行しない貨物専用線である。この「知られざる路線」の半世紀の歴史とは。
「え、そんな路線あったの?」路線図にない地下路線「武蔵野南線」50年の歴史
「キツい・汚い」を覆せるか?JR西日本が挑む鉄道の“清掃革命”
枝久保達也
鉄道会社の中で地味に見られがちな清掃会社。「キツい」「汚い」の印象を変えるため、JR西日本メンテックは清掃の機械化・省力化を推進する。背景にある問題意識と取り組みについて、担当者に聞いた。
「キツい・汚い」を覆せるか?JR西日本が挑む鉄道の“清掃革命”
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