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枝久保達也
「巨大すぎる駅」「近すぎる鉄道」バイク800万台のハノイで見た“驚きの光景”【写真多数】
「店先スレスレを走る列車」「道路を埋め尽くす800万台のバイク」――ハノイには驚きの交通風景が広がっている。現地を実際に訪れた筆者が、急ピッチで進む都市鉄道の現状を多数の写真とともに徹底レポート。巨額の投資を伴う「鉄道大増設」は2030年までに実現するのか、その可能性を探る。

「両目1.0」でも鉄道運転士を失職…「片目0.5」で免許を失った男性が訴えること
鉄道運転士不足が深刻化するなか、視力などの身体基準をどう見直すかが課題となっている。運転士の視力基準は過去30年で緩和されてきたが、現在も人材確保の壁となっている。安全性を維持しながら、運転士の間口をどう広げるべきかを考える。

時速500キロなのに「普通すぎる」!リニア新型車両の試乗で分かった意外な弱点【試乗記】
時速500キロで走るリニア新型車両「M10」に約6年ぶりに試乗。高速走行にもかかわらず、想像以上に自然な乗り心地を実現していた。一方で、実際に乗ってみて初めて分かった意外な課題も。車両の進化とともに見えてきた、リニアならではの特徴とは。

JR東日本の全駅Suica対応で何が変わる?次世代Suicaが覆す「きっぷの常識」
JR東日本が2030年代初めに全駅でSuicaを利用可能にする。エリア統合は、長距離きっぷや「途中下車」など従来の営業制度にも影響する可能性がある。次世代Suicaの「どこでも改札」「スマホ改札」が、きっぷの常識をどう変えるのかを考察する。

歴史に消えたはずがなぜ?1991年で時間が止まった「初代成田空港駅」が再び脚光を浴びるワケ
成田空港の機能強化で、東成田駅の隣接地に新たな京成線の駅が整備される構想が浮上している。かつて「成田空港駅」としてスカイライナーが発着した東成田駅は、なぜ空港アクセスの表舞台から姿を消したのか。京成の苦闘と成田空港を巡る鉄道史を振り返る。

高輪ゲートウェイの地下になぜ「50メートルプール8個分の水」?そのワケがスゴかった
高輪ゲートウェイシティの地下には、50メートルプール8個分に相当する巨大な蓄熱槽がある。鉄道の電力網と都市ガスを組み合わせ、災害時の電力供給にも備えるほか、AIで熱源機器を最適制御。災害に強く、環境にも配慮したエネルギーマネジメントの全貌に迫る。

そりゃ国鉄の二の舞いだ…北陸新幹線5兆円超、JR「75%負担案」も浮上する危うい現実
北陸新幹線の敦賀―新大阪間で、最大5兆円超の建設費を誰が負担するのか。JR西日本に建設費の75%を負担させる案も浮上するなか、過去の国鉄改革の経緯をたどりながら、「第2の国鉄」を生みかねない財源問題の本質を読み解く。

「鉄道会社がなぜ下水道?」JR西日本が狙う老朽インフラの「意外な再生術」とは
鉄道会社のJR西日本が、なぜ下水道に進出するのか。老朽化や人手不足、財源不足に悩む自治体のインフラを、鉄道で培った技術や管理ノウハウで支える取り組みを追った。下水道ポンプの修繕による長寿命化から、道路や橋梁まで見据えた「インフラ再構築」の狙いとは。

北陸新幹線が通らないのに負担だけ?滋賀県の同意が着工を左右するワケ
北陸新幹線・敦賀~新大阪間の着工には、並行在来線の経営分離について沿線自治体の同意が欠かせない。しかし、新幹線が通らない滋賀県では、湖西線を並行在来線として経営分離することへの反発が強く、着工の大きな壁となっている。過去の整備新幹線の事例も踏まえ、並行在来線の定義や自治体同意のルール、現実的な解決策を検証する。

北陸新幹線延伸に新たな火種…JR東日本も巨額負担?「ルール変更」が招く衝撃シナリオ
北陸新幹線・敦賀~新大阪間の延伸では、国が新たな評価手法「一体評価」を導入し、着工条件を満たすとの考えを示した。しかし、従来ルールを変更した経緯や議論の透明性には疑問が残る。さらに、この新手法はJR東日本にも貸付料負担を求める制度見直しにつながる可能性があり、延伸計画を巡る新たな火種として波紋を広げている。

そりゃ無理だ…北陸新幹線延伸「2027年度着工」を阻む5つの巨大な壁
自民・維新は北陸新幹線の敦賀―新大阪間を「小浜・京都ルート桂川案」とすることで合意し、2027年度着工を目指す方針を示した。しかし、京都府・市の反発に加え、整備新幹線には財源確保や収支採算性、JRの同意など厳しい「着工5条件」が立ちはだかる。巨額の建設費負担や貸付料の限界を踏まえ、「2027年度着工」が実現困難な理由を検証する。

【鉄道混雑率ランキング・東京圏ワースト20】そりゃ毎朝つらいワケだ…混雑路線が東京の北東部に集中するワケ
国土交通省は7月28日、2025年度の都市鉄道混雑率調査の結果を公表した。東京圏では混雑率が再び上昇し、朝の通勤ラッシュの厳しさが戻りつつある。混雑率ランキング上位には東京の北東部を走る路線が多く並んだ。なぜこの地域に混雑が集中するのか。最新データから、その背景と鉄道利用の変化を読み解く。

「そりゃ人には敵わないわ…」みどりの窓口で生成AIの実証実験、提案された「最適ルート」で見えた本格導入の壁
JR東日本が「みどりの窓口」で生成AIを活用する実証実験を報道関係者に公開した。実際に体験してみると、音声認識や対話機能は着実に進化している一方、実用化に向けては乗り越えるべき壁も見えてきた。AIが「みどりの窓口」を担うために残された課題とは。

「米原ルート」はなぜ消えた?建設費5兆円超でも北陸新幹線「桂川案」が選ばれた理由
北陸新幹線の敦賀(福井県)―新大阪間の延伸ルートについて、自民党と日本維新の会による与党整備委員会は15日、「小浜・京都ルート」のうち、京都市内を桂川駅経由とする「桂川案」で合意した。米原ルート推進を掲げてきた維新が方針転換した背景と、ルート決定の舞台裏、そして今後の焦点を読み解く。

ハンガーフックの角度まで計算!?東京~新大阪6万円、JR東海「最上級個室」はグリーン車と何が違う?
JR東海は7月8日、グリーン車よりもさらに上質な設備・サービスを備えた上級クラス座席「Supreme Class(スプリームクラス)」の個室タイプ「Cabin」を報道公開した。東京~新大阪間で約4万~6万円という価格に見合う価値はあるのか。その設備やサービス、グリーン車との違いとは。

JR東海が新幹線に「宿泊」する特別列車を運行、それでも「夜行」と言わない理由
JR東海は6月22日、東海道新幹線で「当日出発・翌朝到着」の特別列車「東海道ルミエールエクスプレス」を8月8日に運行すると発表した。宿泊費の高騰や夜行バスの供給不足を背景に誕生したこの列車は、新たな「夜行」需要を掘り起こすことができるのだろうか。その狙いと可能性を探った。

PayPayがあるのになぜ?JR西日本が「Wesmo!」を強化、その先にある巨大構想とは
JR西日本は6月22日、今年秋以降に実施を予定する「決済サービスを進化させる取り組み」を発表した。QRコード決済サービス「Wesmo!」の機能向上を中心に、交通系ICスマートフォンアプリ「モバイルICOCA」の連携を強化する。その先にJR西日本が描く未来像とは。

「みどりの窓口」に生成AI、新幹線は1分で発券…JR東日本「3つの乗車券改革」の最大の難関とは
JR東日本が「みどりの窓口」への生成AI導入、新幹線eチケット購入機、QR乗車券導入という3つの乗車券改革を打ち出した。乗車券購入はどこまで便利になるのか。その中身と実現への課題を解説する。

新橋「幻のホーム」が10年ぶりに公開、工事中のはずなのに再び姿を見せた理由
2026年5月、東京メトロのイベント列車が10年ぶりに「新橋駅の幻のホーム」へ乗り入れた。工事のため長らく非公開だった歴史遺産は、いまどうなっているのか。公開再開の背景と改良工事の現状、そして幻のホームの未来を探った。

北海道新幹線が地上区間で260キロ試験へ、青函トンネルより高速化が難しいワケ
独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構は6月1日、北海道新幹線青函トンネル前後の共用走行区間(明かり区間)における時速260キロでの営業走行に向けた走行試験を、6月2日から11月26日にかけて実施すると発表した。一般的な感覚では、トンネル内の対応の方が難しいように思えるが、なぜ明かり区間が後回しになったのか。
