「コロナ感染」を認めた北朝鮮、金正恩委員長が“メンツ”を捨てた理由 牧野愛博: 朝日新聞元ソウル支局長/広島大学客員教授 国際DOL特別レポート 2020年8月3日 5:00 会員限定 北朝鮮が「コロナ感染」を認めたのは、経済制裁の長期化に加え感染拡大が止まらないなかで不安や不満が高まる国内を引き締める狙いがある。内向き姿勢が鮮明になり、対外挑発行動は抑えられそうだ。 続きを読む 関連記事 北朝鮮は「コロナ感染者ゼロ」!?明らかにおかしいのに世界が無関心なワケ 筑前サンミゲル ハーバードの日本史の授業は韓国人留学生の認識をどう変えたか 佐藤智恵 ケソン南北連絡事務所爆破の“主役”、金与正氏の「本当の役割」 牧野愛博 謎多き「北朝鮮レストラン」とは?国連制裁で年内にも全滅か 筑前サンミゲル 特集 最新記事 中学受験のkeyperson 2025年は7割が東大に合格!唯一無二の存在「筑駒」の現状と課題 書籍オンライン編集部から 【無料先行公開】自腹で試した家電2000以上の中から「1日2時間」を取り戻す最強ツールを大公開! 続・続朝ドライフ 阿部サダヲの3分アヴァンが濃密すぎ!ヤムの「おれさまのアンパン、なめんなよ」に朝から圧倒【あんぱん第124回】 ニュースな本 骨が20歳若返る!医師が勧める50歳からの「適切な習慣」とは? ニュースな本 「この人のために動きたい…」部下のやる気に火をつける「魔法のひと言」 最新記事一覧