コロナ禍、ママ友や仕事相手の「自粛度合い」を探る魔法のフレーズ 武藤弘樹: フリーライター 社会井の中の宴 武藤弘樹 2020年10月17日 4:45 会員限定 マスク着用の有無や、旅行や外食などの外出について、どこまでが「アリ」でどこからが「ナシ」なのか、各自の判断に任されている。今、気になるのは隣人がどこまで気にする人なのか、ということだ。 続きを読む 関連記事 日本を過剰な「コロナ自粛」に追い込んだ2つの原因 岸 博幸 長時間のマスク、コロナストレスで急増中の「隠れ酸欠」とは 京谷達矢 コロナいじめで暴走する自粛ポリス、潔癖すぎる日本人の「いつか来た道」 窪田順生 マスクをしない人を「自分勝手」と判断する人の思考回路 情報工場 特集 最新記事 ホットニュース from ZAi 「投資信託あるある」に共感の声!個人投資家アンケートで見つかる勝つヒント 続・続朝ドライフ 「夕刊は出せなかった」から始まる物語→“絶望の隣は希望”はどこからどこへ手渡されたのか【あんぱん第68回レビュー】 ニュース3面鏡 ロンブーは理想的?コンビの解散スタイル徹底比較!「相方の逮捕」で解散→新コンビでブレイクした大物芸人とは? 酒井真弓のDX最前線 東京都が「脱・IT外注依存」に舵を切ったワケ、エンジニアが“2つの災害現場”で痛感したこと 井の中の宴 武藤弘樹 「Switch2」抽選に当たったのに全力で遊べない…任天堂が楽しさと引き換えに背負った“弱点”とは 最新記事一覧