
第73回
毎年発表される「流行語大賞」にやたらと違和感を感じる理由
武藤弘樹
毎年、流行語大賞を生温い温度感で見つめていた筆者。今回、原稿を書くにあたり、調べてみたところ思うところが多々あった。
2019.12.7
世の中は多種多様だ。ライフスタイルが多様化する中で、誰もがみな「井の中」に入っているのかもしれない。外から見れば井の中の宴は奇天烈に見えるかもしれないが、井の中の宴は楽しくもある。そっとのぞいて見てみよう。
第73回
武藤弘樹
毎年、流行語大賞を生温い温度感で見つめていた筆者。今回、原稿を書くにあたり、調べてみたところ思うところが多々あった。
2019.12.7
第72回
武藤弘樹
自分の両親と妻が、どうも折り合いが良くない。そんな嫁姑事情に悩んだことはないだろうか。同じ現場でも視点が違うと捉え方が違うもの。「嫁」であ…
2019.11.30
第71回
武藤弘樹
「家族を顧みずに仕事をする父」が美談として語られたのはもうはるか昔、昭和時代の話。昭和を経て令和のパパたちは今、どのような家族観を抱いてい…
2019.11.23
第70回
武藤弘樹
月曜日になると、多くの小学生が数百円を握りしめて書店やコンビニに向かった――。あの週刊少年ジャンプの黄金期を知っているアラフォーたちは、今…
2019.11.16
第70回
武藤弘樹
月曜日になると、多くの小学生が数百円を握りしめて書店やコンビニに向かった――。あの週刊少年ジャンプの黄金期を知っているアラフォーたちは、今…
2019.11.16
第69回
武藤弘樹
東京の港区で生まれ育って「都会人」を自称する筆者が田舎暮らしの生活をスタートさせ、その様子をリポートするこの企画、前回、前々回で住み心地や…
2019.11.9
第68回
武藤弘樹
縁あって2年間限定で東京近郊の「田舎」に住み始めた筆者。妻と乳飲み子、猫1匹が一緒である。今回は中編として、田舎暮らしにつきものの虫との格…
2019.11.2
第67回
武藤弘樹
縁あって2年間限定で東京近郊の「田舎」に住み始めた筆者。妻と乳飲み子、猫1匹が一緒である。筆者はこれまで都会でしか過ごしたことがなく、「ど…
2019.10.26
第66回
武藤弘樹
相手の主体性に任せているようで、実はこちらの意図通りに誘導する。そんなテクニックである「ダブルバインド」を、実際のセールスマンたちはどのよ…
2019.10.19
武藤弘樹
ネット上には「レビュー文学」と名付けたくなるようなレビューが存在する。ゲームレビューもその一つ。作品性に感動したユーザーたちは、あふれる気…
2019.10.12
第65回
武藤弘樹
ネット上には「レビュー文学」と名付けたくなるようなレビューが存在する。ゲームレビューもその一つ。作品性に感動したユーザーたちは、あふれる気…
2019.10.12
第64回
武藤弘樹
ときどき無性に食べたくなるものの、食後の罪悪感を思って躊躇(ちゅうちょ)するのがファストフード。手軽に食べられてチープ。それ以上に、高級品…
2019.10.5
第64回
武藤弘樹
ときどき無性に食べたくなるものの、食後の罪悪感を思って躊躇するのがファストフード。手軽に食べられてチープ。それ以上に、高級品にはない「おい…
2019.10.5
第63回
武藤弘樹
一昔前とは事情が違うとはいえ、未だに女性が少数派である業界は少なくない。ゲーム業界、ゲーマー界隈もその一つだ。多数派と少数派の構造の中では…
2019.9.28
第63回
武藤弘樹
一昔前とは事情が違うとはいえ、未だに女性が少数派である業界は少なくない。ゲーム業界、ゲーマー界隈もその一つだ。多数派と少数派の構造の中では…
2019.9.28
第62回
武藤弘樹
「現代の子どものあこがれの職業No.1」であり、昔はなかった職業であることから、YouTuberは若者だけが知っているものと思われがちだ。…
2019.9.21
第61回
武藤弘樹
欧米と比べると、日本は婚外子が非常に少ない国だ。そして事実婚もまた少ない。とはいえ、個人や家族のあり方が多様化している今、今後増えていくか…
2019.9.14
第61回
武藤弘樹
欧米と比べると、日本は婚外子が非常に少ない国だ。そして事実婚もまた少ない。とはいえ、個人や家族のあり方が多様化している今、今後増えていくか…
2019.9.14
第60回
武藤弘樹
仕事で良い上司に恵まれるかどうか。どんなにがんばってみても、こればっかりは運でしかないのが勤め人の悲しさである。しかし一方で、その上司も部…
2019.9.7
第60回
武藤弘樹
仕事で良い上司に恵まれるかどうか。どんなにがんばってみても、こればっかりは運でしかないのが勤め人の悲しさである。しかし一方で、その上司も部…
2019.9.7
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