農林水産省の事務次官だった父親が、東京都練馬区の自宅でひきこもり状態にあった当時44歳の長男を刺殺したとして、世の中に大きな衝撃を与えた事件。その控訴審の被告人質問が12月15日に行われた。弁護団は、正当防衛に当たるとして無罪を主張。これに対して、「ある風潮」がまかり通るようになるかもしれない恐怖を語ったのが、発達障害の自助グループの代表だ。その恐怖とはいったい何か。
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