歳を重ねると、毎年1kgずつ太りはじめたり、病気ではないけれど「なんとなく不調」に悩まされる人は多い。タレントMEGUMIもその一人。そんなMEGUMIが今回、本気のダイエットに挑戦。その結果、「正しくやせたらめちゃくちゃ体調がよくなった!」「今が一番元気!」という。本連載は、MEGUMIのダイエット法をまとめた本『わたしはこれでやせました』からMEGUMI流ダイエットのコツをお伝えします。『キレイはこれでつくれます』の60万部超えヒットから3年、MEGUMIが前作同様、自分のカラダを人体実験(!)のように使って試して、効いたものだけ教えます(構成/ダイヤモンド社・石塚理恵子)。
監修/医師 道下将太郎

「それ」が一番のデブ行動!
ダイエットで食べかたを変えるときいちばん大事にしたのが、「おなかがグーグー鳴ってから食べること」。
シンプルなようですが、「これさえ守れば太らない」と思えるほど効き目があるルールです。
私は気がゆるむと「ヒマだから」「口寂しいから」と、撮影現場に置いてある甘いお菓子をつい口に運ぶことがあるのですが、おなかがすいてないのに食べるのはいちばんの「デブ行動」!
間食はなぜいけないのか
間食をくり返すと、やせないばかりか次の食事までに血糖値が下がらず、太りやすくなってしまう。
おなかが鳴るのは「胃の中の食べ物がなくなった」サイン。
「小腹がすいた」で食べるのではなく、「おなかがペコペコ」になってから食べるのがダイエットの近道です。
胃が大きくなったままになる
胃にものが残ったまま食べ続けると、前回の食べ物、前々回の食べ物が十分消化されないまま、余分な脂肪を蓄えやすく、胃が大きいままになるリスクもある!
そうなるとより量が食べられるようになって、もっとたくさん食べるようになって……と負のスパイラル。
これに陥るとやせるカラダになるのは難しい。
性格も変わる!?
消化にも体力を使うから、疲れやすく、性格的にも「めんどくさがり」「後回しグセがある人」に変わるような気がします。
なので今、私は朝食を食べたあとは、昼食まで「4時間」あけるのがマイルール。
これを意識すると、ランチのときはめちゃくちゃおなかがすいている!
その状態で食べるのがベストです。
だけど16時にお腹が減る
昼食から夕食までは「5~6時間」あけるのが基本。
「おなかが鳴ってから食べる」を守るだけで、自然と食べる量もコントロールできるし、フットワークの軽いカラダになります。
ただ、私は夕方4時頃におなかがすき過ぎて集中力がなくなるので、「4時におやつを食べる」と決め、血糖値がゆるやかに上昇するおやつを選んで食べています。
MEGUMIのおすすめ4時のおやつ
空腹を我慢し過ぎるとドカ食いに走ってしまうので、努力を水の泡にしないためにも戦略的なおやつは必要です。
そんなとき食べるのは以下のものです。
●発芽ナッツ
1カ月待ち(!)という幻の発芽ナッツ。めちゃくちゃおいしいからご褒美用に。ナッツは良質な脂質を含んで肌によく、食物繊維やカルシウムも豊富なのでおすすめです。
●ロカボナッツ
1袋あたりの糖質が1.3グラムと低糖質。ナッツはカロリーが高いので、大袋ではなく必ず小分けのものを選んでいます。
●チョコレート
カカオはお通じによく、抗酸化作用もあるのだそう! そこでカカオ分86%の高カカオチョコレートをよく食べます。カカオの香りが強くて苦みがあるけど食べやすいものを選んでいます。
(本稿は「わたしはこれでやせました』からの編集記事です。本では商品名や価格など、具体的に紹介しています)







