ストーカー規制法改正に足りない2つの論点、必要なのは厳罰だけか 小川たまか: 編集・ライター 社会News&Analysis 2021年3月19日 4:25 会員限定 今国会で成立する見通しのストーカー規制法改正案。成立すればGPSでの監視行為を規制対象に盛り込むこととなる。一方で、被害当事者や支援者は、不足の論点を訴えている。 続きを読む 関連記事 イケメン俳優を苦しめる悪質ストーカー、私生活ダダ漏れ・DM攻勢の恐怖(上) オオカミ少年片岡 オンラインゲーム上で氾濫する「性」の実態、リアルなら犯罪!?(上) 武藤弘樹 「モンスターな元カレ・元カノ」事例集、陰でブス呼ばわり・ストーカー行為… 池田園子 パパ活おじさんの暴走する愛情、マジ惚れでストーカーまがいも 藤野ゆり 特集 最新記事 ニュースな本 「人生につまずいて転ばぬために」投獄された古代エジプト神官が幼い息子に遺した教訓 行政法を読む技術・学ぶ技術 【2分で学ぶ行政法】行政行為の4つの効力をわかりやすく解説「公定力・不可争力・不可変更力・自力執行力」 人生の経営戦略 人生がうまくいく人と後悔する人、「時間の使い方」の決定的な違いとは? 定年後の仕事図鑑 【定年後の仕事】65歳以上の調査で「ストレスがかかる仕事」ワースト1の職種とは? 1メッセージ 究極にシンプルな伝え方 「ワークライフバランスという言葉を捨てます」が多くの人に刺さった“3つの理由”とは? 最新記事一覧