「俺のファンに変な人はいない」とイケメン俳優は言ってましたが…(写真はイメージです) Photo:PIXTA

吉本でお笑いコンビ「オオカミ少年」で活動する傍ら、探偵事務所の代表を務める筆者の元には調査の依頼が多く来ます。今回はストーカーに困っていた友人のお話です。SNSやマッチングアプリの多様化、盗聴器、発信機の小型化、低価格化によりストーカー被害は増加の一途をたどっています。自分には関係ないと思っていても別れ際にパートナーが豹変し、ストーカーになってしまうということはよくある話です。近年は芸能人のストーカー被害も相次ぎ、リアルタイムで居場所が特定されるような写真をSNSに載せないなど対策をしています。守秘義務があるため詳しくは書けないこともありますが…書ける範囲でお伝えしたいと思います。(探偵芸人 オオカミ少年・片岡正徳、文中はすべて仮名)

誰かに尾行されているイケメン俳優
洗濯物がなくなり郵便物にも開けた跡が

オオカミ少年・片岡正徳
オオカミ少年・片岡正徳

 今回の依頼者は舞台俳優をしているタケシです。5歳年下のタケシとは20代の頃からの知り合いで、お互いのライブや舞台を見に行く仲です。

依頼者:タケシ(35歳の舞台役者)
相談内容:自分を尾行しているストーカーについて調べてほしい

 高身長でルックスが良く、女性にモテるのですが、彼女がいてもすぐに他の女性を好きになってしまい1人と交際が長続きすることはなく、女性関係での修羅場も何度も経験していました。お金はいつもなく、食事代も大体女性に出してもらっていたみたいです。