韓国「出生率急減」も技術進歩でカバー、日本の労働人口減の深刻度 野口悠紀雄: 一橋大学名誉教授 政策・マーケット野口悠紀雄 新しい経済成長の経路を探る 2022年1月27日 4:30 会員限定 日本や韓国で出生率低下が進むが、労働力人口が減り経済成長に影響が出るのはかなり先で、技術進歩によって影響を緩和できる。どんな技術が生まれ社会がどう受けいれるかのほうが重要だ。 続きを読む 関連記事 韓国・文大統領の失策で「国家自然消滅の危機」、元駐韓大使が解説 武藤正敏 韓国の「人口問題」、日本以上の深刻さが韓国経済に落とす暗い影 真壁昭夫 ハーバードの日本史の授業は韓国人留学生の認識をどう変えたか 佐藤智恵 アベノミクスの7年半で日本は「米国並み」から「韓国並み」になった 野口悠紀雄 特集 最新記事 日本を動かす名門高校人脈 【甲南高校】華麗なる卒業生人脈!リクルート創業の江副浩正、堀場製作所創業の堀場雅夫、元経団連会長の米倉弘昌… フェルディナント・ヤマグチの走りながら考える 参院選2025で「外国勢力の介入」はあったのか?平デジタル大臣が危惧する「民主主義を揺るがす認知戦」 続・続朝ドライフ 史実では「困ったときのやなせさん」――嵩は“ファイティングやない” 漫画を描けぬまま走り出したその理由【あんぱん第101回】 デキる上司のズルい一言 仕事ができる人が上司に「会議室で相談しない」納得のワケ ニュースな本 最難関なのに茶髪もピアスもOK!一流企業社長やサッカー日本代表を輩出した中高一貫校の“ぶっ飛んだ個性”の育て方 最新記事一覧