2013年も引き続き大きな社会問題であり続ける若者の就職難。2011年における日本の若年失業率は8.2%と、働きたくても職に就けない若者が日本では12人に1人いる計算だ。しかしそれは、本当に彼らの「自己責任」で片づけてよいのだろうか。

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