資本主義の腐食をもたらした「毒入り貨幣」の正体 ヤニス・バルファキス : ギリシャ元財務相 特集国際World Voice 2022年11月4日 5:05 会員限定 2008年の金融危機以降、西側諸国が貨幣を毒したことで資本主義の腐食が進んだと筆者は指摘します。解毒剤はあるのでしょうか? 続きを読む 関連記事 円安・インフレ「悪循環」でトルコを笑えない日本、為替介入論議がかき消す放漫財政 熊倉正修 「支払いは聖徳太子で」1万円の旧紙幣が偽札かも…店は拒否できる?弁護士に聞く 弁護士ドットコムニュース 【プロ投資家の教え】急速に進む円安。為替リスクへの対処法はこれだ! 奥野一成 日本のインフレ対策には「金利上昇の容認」が必要な理由、マクロ経済学で解説 野口悠紀雄 特集 最新記事 とっぱらう 【危険】実は嫌われ始めているサイン・ワースト1 インド人は悩まない 「そりゃGDP上がるわけだ…」日本人社員が面食らった、インド経済を押し上げる“実力”の正体【最新GDP8.2%増】 かの光源氏がドラッカーをお読みになり、マネジメントをなさったら 「この人、全然使えないな…」→優秀なリーダーはどうする? 「良い質問」を40年磨き続けた対話のプロがたどり着いた「なぜ」と聞かない質問術 「自分は賢い」と思い込んでいる人が使う言葉・ワースト1 豊かな人生を送る「いい顔」の作り方 AIを「活用できる人」と「置いていかれる人」の決定的な違い 最新記事一覧