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日本の理系女子割合はOECDで最低…「理数好き」も文系を選ぶ残念な理由【おすすめ本紹介】

~『なぜ理系に女性が少ないのか』(横山 広美 著)を読む

視野を広げるきっかけとなる書籍をビジネスパーソン向けに厳選し、ダイジェストにして配信する「SERENDIP(セレンディップ)」。この連載では、経営層・管理層の新たな発想のきっかけになる書籍を、SERENDIP編集部のチーフ・エディターである吉川清史が豊富な読書量と取材経験などからレビューします。今回取り上げるのは、OECD諸国で最下位という、日本の理系学生における「女性比率の低さ」の原因を探り、ジェンダーバイアスの実態に迫る一冊です。

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