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「路上の表現活動に対する不当介入」
勾留理由開示で明かされる警察対応の実態(4)

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「黙示の共謀」による共同正犯──。これが前回紹介した、2012年12月18日に大阪地裁で開催された、阪南大学経済学部・下地真樹准教授の勾留理由開示公判で明らかになった、10月17日のJR大阪駅構内での“無許可デモ”における不退去および威力業務妨害容疑の内容である。

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