全国的に梅雨が始まり、雨の多い日が続いている。昼夜の気温差で体調を崩しがちな人も多いのではないだろうか。新年度が始まりようやく慣れてきたところで、どっと疲れが出やすい時期でもある。「疲れた心に寄り添ってくれる本」として人気の『大丈夫じゃないのに大丈夫なふりをした』(クルベウ著 藤田麗子訳)は、ついがんばりすぎてしまう人におすすめの1冊だ。著者のクルベウ氏は事業に失敗し、自分を励ますためにSNSに投稿していた癒しの言葉が多くの共感を集め、2015年に作家デビュー。本作はクルベウ氏の日本語初翻訳作品だ。読者からは「1ページ目から涙が出た」「すべての文章が刺さった」「大切な人にプレゼントしたい」との感想が多数寄せられている。本書に感想を寄せてくれた30代会社員のKazuさんも、転職先でがんばりすぎて体調を崩してしまった経験があり、「環境が変わって苦労されている方や忙しくて気が張っている方には、ぜひこの本を読んで、自分をケアしてほしい」と語る。今回は、Kazuさんに「疲弊しすぎないためにできること」について話を聞いた。
続きを読む30代会社員。転職1年目でメンタルダウンして気づいた「心をすり減らさない働き方」とは?
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